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せん‐いん【船員】━ヰン🔗🔉

せん‐いん【船員】━ヰン 船舶の乗組員。船乗り。

ぜん‐いん【全員】━ヰン🔗🔉

ぜん‐いん【全員】━ヰン ある集団に所属しているすべての人。総員。 「━が賛成する」 「━集合」 ◇「ぜいいん」は誤り。

ぜん‐いん【善因】🔗🔉

ぜん‐いん【善因】 仏教で、よい結果をもたらす原因。 ⇔悪因

ぜんいん‐ぜんか【善因善果】━ゼンクヮ🔗🔉

ぜんいん‐ぜんか【善因善果】━ゼンクヮ よい行いには必ずよい果報が伴うということ。 ⇔悪因悪果

せん‐うん【戦雲】🔗🔉

せん‐うん【戦雲】 戦争の始まりそうな緊張した気配。また、戦争。 「━急を告げる(=今にも戦いが始まろうとする)」

せん‐えい【先鋭(尖鋭)】🔗🔉

せん‐えい【先鋭(尖鋭)】 名・形動 先がするどくとがっていること。 思想・行動などが急進的なこと。 「━な革命論」 「運動が━化する」 「━分子」 ◆「先鋭」は代用表記。

せん‐えい【船影】🔗🔉

せん‐えい【船影】 船の姿。ふなかげ。

ぜん‐えい【前衛】━ヱイ🔗🔉

ぜん‐えい【前衛】━ヱイ 戦闘の最前線で警戒・守備・攻撃にあたる部隊。 テニス・バレーボールなどで、自陣の前方で攻撃・守備にあたる選手。 階級闘争で、労働者の先頭に立って指導的な役割を果たす集団。 芸術活動で、既成の観念や形式をこわし、先進的・実験的な創作を試みること。また、その集団。 「━芸術」 ◆後衛

ぜんえい‐たんか【前衛短歌】ゼンヱイ━🔗🔉

ぜんえい‐たんか【前衛短歌】ゼンヱイ━ 既成の概念や形式をこわし、先進的・実験的な表現方法をめざす短歌。 ◇近代短歌の写実性を否定した塚本邦雄の『水葬物語』などを代表とする。

せん‐えき【戦役】🔗🔉

せん‐えき【戦役】 〔古い言い方で〕戦争。 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖戦争‖せんそう

せん‐えつ【僭越】━ヱツ🔗🔉

せん‐えつ【僭越】━ヱツ 名・形動自分の地位・立場などを越えて、出過ぎたことをすること。 「━なふるまいをする」 「━ながら申し上げます」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 3413