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せん‐おう【先王】━ワウ🔗🔉

せん‐おう【先王】━ワウ 先代の王。 昔の徳の高い王。 ◆連声で「せんのう」とも。

せん‐おう【専横】━ワウ🔗🔉

せん‐おう【専横】━ワウ 名・形動わがままで横暴なこと。好き勝手に振る舞うこと。 「━を極める」 「━な行い」 ‐さ

ぜん‐おん【全音】🔗🔉

ぜん‐おん【全音】 半音二つからなる音程。長二度。 ⇔半音

ぜん‐おんかい【全音階】🔗🔉

ぜん‐おんかい【全音階】 一オクターブが五つの全音と二つの半音からなる七音の音階。半音の位置によって長音階と短音階に分かれる。 ⇔半音階

ぜん‐おんぷ【全音符】🔗🔉

ぜん‐おんぷ【全音符】 記譜法で、音の長さを表す基本単位となる音符。二分音符の二倍、四分音符の四倍の長さ。

せん‐か【専科】━クヮ🔗🔉

せん‐か【専科】━クヮ ある分野だけを専門に学ぶ課程。

せん‐か【泉下】🔗🔉

せん‐か【泉下】 人が死後に行くという所。あの世。 「━の客となる」 ◇黄泉こうせんのほとりの意。

せん‐か【船架】🔗🔉

せん‐か【船架】 修理する小型船をのせて陸上に引き上げる装置。軌道の上に台車をつけたもの。

せん‐か【戦火】━クヮ🔗🔉

せん‐か【戦火】━クヮ 戦争によって生じる火災。また、(火器を使用する)戦争。 「━を逃れる」

せん‐か【戦果】━クヮ🔗🔉

せん‐か【戦果】━クヮ 戦いによって得た成果。

せん‐か【戦渦】━クヮ🔗🔉

せん‐か【戦渦】━クヮ 戦争によって引き起こされる混乱。 「━に巻き込まれる」

せん‐か【戦禍】━クヮ🔗🔉

せん‐か【戦禍】━クヮ 戦争による被害。 「━を被る」

せん‐か【選果】━クヮ🔗🔉

せん‐か【選果】━クヮ 名・自他サ変果実をその大小や品質などによってえり分けること。 「━して出荷する」 「梨を━する」 「━作業」

せん‐か【選科】━クヮ🔗🔉

せん‐か【選科】━クヮ 規定の学科の中から一部だけを選んで学ぶ課程。本科に準ずる課程。 「━生」

せん‐か【選歌(歌)】🔗🔉

せん‐か【選歌(歌)】 名・自他サ変多くの歌の中から、すぐれた歌を選び出すこと。また、その選ばれた歌。 「投稿歌の━に当たる」

明鏡国語辞典 ページ 3414