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ぜん‐か【前科】━クヮ🔗⭐🔉
ぜん‐か【前科】━クヮ

名
法律による刑罰を受けた経歴があること。また、その刑。
「━三犯」
◇からかい・自
じちょうなどの気持ちをこめて、過去のよくない行為のたとえにも使う。「浮気の━がある」





せん‐かい【仙界】🔗⭐🔉
せん‐かい【仙界】

名
仙人が住むという所。俗界を離れた清浄な地。仙郷。




せん‐かい【先回】━クヮイ🔗⭐🔉
せん‐かい【先回】━クヮイ

名
一つ前の回。前回。




せん‐かい【旋回】━クヮイ🔗⭐🔉
せん‐かい【旋回】━クヮイ

名・自サ変
円を描くように回ること。
「━飛行」
航空機が曲線を描いて進路を変えること。
「急━」






せん‐がい【選外】━グヮイ🔗⭐🔉
せん‐がい【選外】━グヮイ

名
選にもれること。入選しないこと。
「━佳作」




ぜん‐かい【全会】━クヮイ🔗⭐🔉
ぜん‐かい【全会】━クヮイ

名
その会に出席している全員。
「━一致で可決する」




ぜん‐かい【全開】🔗⭐🔉
ぜん‐かい【全開】

名・他サ変
全部開くこと。開ききること。
「窓を━する」
全部の力を出すこと。
「エンジンを━にする」






ぜん‐かい【前回】━クヮイ🔗⭐🔉
ぜん‐かい【前回】━クヮイ

名
何回か行われるものの、この前の回。




せん‐がき【線描き】🔗⭐🔉
せん‐がき【線描き】

名・自他サ変
物の形を線だけで描き表すこと。線描せんびょう。




明鏡国語辞典 ページ 3415。