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ぜん‐か【前科】━クヮ🔗🔉

ぜん‐か【前科】━クヮ 法律による刑罰を受けた経歴があること。また、その刑。 「━三犯」 ◇からかい・自じちょうなどの気持ちをこめて、過去のよくない行為のたとえにも使う。「浮気の━がある」

せん‐かい【仙界】🔗🔉

せん‐かい【仙界】 仙人が住むという所。俗界を離れた清浄な地。仙郷。

せん‐かい【先回】━クヮイ🔗🔉

せん‐かい【先回】━クヮイ 一つ前の回。前回。

せん‐かい【浅海】🔗🔉

せん‐かい【浅海】 浅い海。 海岸から大陸棚の外縁までの海。水深約二〇〇メートルまでの海域。 ◆⇔深海

せん‐かい【旋回】━クヮイ🔗🔉

せん‐かい【旋回】━クヮイ 名・自サ変 円を描くように回ること。 「━飛行」 航空機が曲線を描いて進路を変えること。 「急━」

せん‐がい【選外】━グヮイ🔗🔉

せん‐がい【選外】━グヮイ 選にもれること。入選しないこと。 「━佳作」

ぜん‐かい【全会】━クヮイ🔗🔉

ぜん‐かい【全会】━クヮイ その会に出席している全員。 「━一致で可決する」

ぜん‐かい【全快】━クヮイ🔗🔉

ぜん‐かい【全快】━クヮイ 名・自サ変病気や傷がすっかり治ること。 「━の由よし、何よりです」 「━祝い」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖治る‖なおる

ぜん‐かい【全開】🔗🔉

ぜん‐かい【全開】 名・他サ変 全部開くこと。開ききること。 「窓を━する」 全部の力を出すこと。 「エンジンを━にする」

ぜん‐かい【全壊・全潰】━クヮイ🔗🔉

ぜん‐かい【全壊・全潰】━クヮイ 名・自サ変建物などが、すっかりこわれてしまうこと。 「━家屋」 ⇔半壊 今は「全壊」が定着。 関連語 大分類‖壊れる‖こわれる 中分類‖崩壊‖ほうかい

ぜん‐かい【前回】━クヮイ🔗🔉

ぜん‐かい【前回】━クヮイ 何回か行われるものの、この前の回。

せん‐がき【線描き】🔗🔉

せん‐がき【線描き】 名・自他サ変物の形を線だけで描き表すこと。線描せんびょう

明鏡国語辞典 ページ 3415