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センサス[census]🔗🔉

センサス[census] 人口調査。国勢調査。 国勢の種々の側面について行う全数調査。 「工業━」

ぜん‐さつ【禅刹】🔗🔉

ぜん‐さつ【禅刹】 禅宗の寺院。禅寺。

せんさ‐ばんべつ【千差万別】🔗🔉

せんさ‐ばんべつ【千差万別】 名・形動いろいろな種類があって、その違いもさまざまであること。せんさまんべつ。 「━の/な意見」

ぜん‐ざん【全山】🔗🔉

ぜん‐ざん【全山】 その地域のすべての山。 その山の全体。 その寺の全体。

せん‐し【先史】🔗🔉

せん‐し【先史】 文献記録が存在する以前であること。史前。有史以前。

せん‐し【先師】🔗🔉

せん‐し【先師】 〔文〕 亡くなった師匠・先生。 昔の賢人。先賢。先哲。 ◆古くは「せんじ」とも。 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖‖し

せん‐し【刺】🔗🔉

せん‐し【刺】 名・自他サ変体液・組織などを採取するために、体の一部に中空の針を刺し入れること。

せん‐し【戦士】🔗🔉

せん‐し【戦士】 戦場で戦う兵士。 ◇競争の激しい第一線で活躍する人のたとえにも使う。「企業━」 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖軍人‖ぐんじん

せん‐し【戦史】🔗🔉

せん‐し【戦史】 戦争の歴史。戦争の記録。

せん‐し【戦死】🔗🔉

せん‐し【戦死】 名・自サ変戦闘によって死ぬこと。 「━した兵士[学友]を悼む」 「━者」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

せん‐じ【宣旨】🔗🔉

せん‐じ【宣旨】 〔古〕天皇の命令を下に伝えること。また、その内容や公文書。詔勅しょうちょくより略式のもの。

せん‐じ【戦時】🔗🔉

せん‐じ【戦時】 戦争をしているとき。 「━体制」 ⇔平時

ぜん‐し【全姿】🔗🔉

ぜん‐し【全姿】 〔文〕全体の姿。全容。

ぜん‐し【全紙】🔗🔉

ぜん‐し【全紙】 枚葉まいよう印刷用紙で、A判・B判などの原紙標準寸法に合わせて裁断された紙。全判。 新聞などの紙面全体。 すべての新聞。 「━が一斉に報じる」

明鏡国語辞典 ページ 3429