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ぜん‐しゃ【前者】🔗🔉

ぜん‐しゃ【前者】 二つ挙げたもののうち、前のもの。 ⇔後者

せん‐じゃく【繊弱】🔗🔉

せん‐じゃく【繊弱】 名・形動〔文〕かぼそくて弱々しいこと。

ぜん‐しゃく【前借】🔗🔉

ぜん‐しゃく【前借】 名・他サ変賃金などを受け取るべき期日より前に借りること。まえがり。 関連語 大分類‖貸借‖たいしゃく 中分類‖借り‖かり

せんじゃ‐まいり【千社参り】━マヰリ🔗🔉

せんじゃ‐まいり【千社参り】━マヰリ 多くの寺社に巡拝して祈願すること。千社詣もうで。 ◇江戸時代に流行した。

せん‐しゅ【先取】🔗🔉

せん‐しゅ【先取】 名・他サ変相手より先に取ること。 「三点を━した」 「━点」

せん‐しゅ【船主】🔗🔉

せん‐しゅ【船主】 船の持ち主。ふなぬし。

せん‐しゅ【船首】🔗🔉

せん‐しゅ【船首】 船体の前の部分。船の先端部。へさき。みよし。 ⇔船尾

せん‐しゅ【腺腫】🔗🔉

せん‐しゅ【腺腫】 腺上皮細胞が増殖して生じる良性腫瘍しゅよう。甲状腺・乳腺・卵巣・胃腸などに多い。アデノーマ。

せん‐しゅ【僭主】🔗🔉

せん‐しゅ【僭主】 身分を越えて勝手に君主の称号をとなえる者。 ◇多く武力で帝位を奪った者をいう。 古代ギリシアの都市国家で、非合法手段によって政権を獲得した独裁者。タイラント。 「━政治」

せん‐しゅ【選手】🔗🔉

せん‐しゅ【選手】 選ばれてスポーツなどの競技に出場する人。 「サッカー━」

せん‐しゅ【繊手】🔗🔉

せん‐しゅ【繊手】 〔文〕細くしなやかな手。

せん‐しゅう【千秋】━シウ🔗🔉

せん‐しゅう【千秋】━シウ 千年。千歳。きわめて長い年月。 「一日━の思い」 「━万歳ばんぜい(=千年万年の意で、長寿を祝う語)」

せん‐しゅう【先週】━シウ🔗🔉

せん‐しゅう【先週】━シウ 今週のひとつ前の週。 「━の土曜日」 ⇔来週 ◇副詞的にも使う。

せん‐しゅう【専修】━シウ🔗🔉

せん‐しゅう【専修】━シウ 名・他サ変ある一つのことだけを専門に習い修めること。専攻。

明鏡国語辞典 ページ 3432