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センシティブ[sensitive]🔗🔉

センシティブ[sensitive] 形動 感じやすいさま。敏感なさま。 「━な性質」 微妙なさま。慎重を要するさま。 「━な問題」

せんし‐ばんこう【千思万考】━バンカウ🔗🔉

せんし‐ばんこう【千思万考】━バンカウ 名・自サ変あれこれと考えをめぐらすこと。また、その考え。千思万慮。

せんし‐ばんこう【千紫万紅】🔗🔉

せんし‐ばんこう【千紫万紅】 さまざまな花の色。また、咲いている花が色とりどりであること。千紅万紫。 「━の春景」 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖色彩‖しきさい

せんし‐ばんたい【千姿万態】🔗🔉

せんし‐ばんたい【千姿万態】 種々さまざまな姿や形。 「━の雲」

センシブル[sensible]🔗🔉

センシブル[sensible] 形動 感受性が強いさま。感覚が鋭いさま。 思慮・分別のあるさま。

せんじもん【千字文】🔗🔉

せんじもん【千字文】 二五〇句一〇〇〇字の異なる漢字からなる四言古詩。中国六朝時代に梁りょうの周興嗣しゅうこうしが武帝の命によって編み、習字の手本として広く用いられた。

せん‐しゃ【洗車】🔗🔉

せん‐しゃ【洗車】 名・自サ変自動車や鉄道車両の車体に水をかけて洗うこと。 「庭で━する」

せん‐しゃ【戦車】🔗🔉

せん‐しゃ【戦車】 装甲した車体に火砲を搭載し、キャタピラによって走行させる戦闘用の車両。タンク。

せん‐じゃ【者】🔗🔉

せん‐じゃ【者】 すぐれた作品を選び集めて歌集・文集などを編集する人。 「古今和歌集の━」 詩歌・文章などを著した人。人。 ◇古代の文献についていう。

せん‐じゃ【選者】🔗🔉

せん‐じゃ【選者】 多くの作品の中から優れたものを選び出す役目の人。 「俳句投稿欄の━」 「━評」

ぜん‐しゃ【前車】🔗🔉

ぜん‐しゃ【前車】 前を行く車。また、前にそこを通った車。 「━の覆くつがえるは後車こうしゃの戒め(=前人の失敗は後人の教訓になるということ)」 ⇔後車

明鏡国語辞典 ページ 3431