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せん‐そ【践祚】🔗🔉

せん‐そ【践祚】 名・自サ変皇嗣こうしが皇位を継承すること。

せん‐ぞ【先祖】🔗🔉

せん‐ぞ【先祖】 ある家系の初代。また、初代以降、その家系に属した過去の人々。 「━代々の言い伝え」 ◇→祖先

せん‐そう【船倉(船艙)】━サウ🔗🔉

せん‐そう【船倉(船艙)】━サウ 船舶で、貨物を積み入れておく区画。一般に上甲板の下、中央機関室の前後に設ける。ふなぐら。

せん‐そう【船窓】━サウ🔗🔉

せん‐そう【船窓】━サウ 船の舷側げんそくについているまど。

せん‐そう【戦争】━サウ🔗🔉

せん‐そう【戦争】━サウ 名・自サ変 軍隊と軍隊とが武力を行使して争うこと。特に、国家間の全面的な争い。 「隣国と━する」 「太平洋━」 苛酷な競争や激しい混乱。 「受験[交通]━」 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖戦争‖せんそう 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖争い‖あらそい

ぜん‐そう【前奏】🔗🔉

ぜん‐そう【前奏】 楽曲の初めに置かれ、主要部への導入として演奏される部分。独奏曲・独唱曲では、冒頭の伴奏楽器だけで奏される部分。 ◇何かが起こる前ぶれのたとえにも使う。「破局の━」

ぜん‐そう【禅僧】🔗🔉

ぜん‐そう【禅僧】 禅宗の僧。

ぜん‐ぞう【漸増】🔗🔉

ぜん‐ぞう【漸増】 名・自他サ変次第に増えること。また、増やすこと。 「売上高が━する」 「生産量を━する」 「失業率は━の傾向にある」 ⇔漸減 関連語 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖増加‖ぞうか

明鏡国語辞典 ページ 3443