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せん‐そ【践▼祚】🔗⭐🔉
せん‐そ【践▼祚】

名・自サ変
皇嗣こうしが皇位を継承すること。




せん‐そう【船倉(船▼艙)】━サウ🔗⭐🔉
せん‐そう【船倉(船▼艙)】━サウ

名
船舶で、貨物を積み入れておく区画。一般に上甲板の下、中央機関室の前後に設ける。ふなぐら。




せん‐そう【船窓】━サウ🔗⭐🔉
せん‐そう【船窓】━サウ

名
船の舷側げんそくについているまど。




せん‐そう【戦争】━サウ🔗⭐🔉
ぜん‐そう【前奏】🔗⭐🔉
ぜん‐そう【前奏】

名
楽曲の初めに置かれ、主要部への導入として演奏される部分。独奏曲・独唱曲では、冒頭の伴奏楽器だけで奏される部分。
◇何かが起こる前ぶれのたとえにも使う。「破局の━」




ぜん‐そう【禅僧】🔗⭐🔉
ぜん‐そう【禅僧】

名
禅宗の僧。




明鏡国語辞典 ページ 3443。