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せん‐ぱつ【先発】🔗🔉

せん‐ぱつ【先発】 名・自サ変 先に出発すること。 「━隊」 ⇔後発 野球などで、試合の最初から出場すること。また、その選手。 「━メンバー」

せん‐ぱつ【洗髪】🔗🔉

せん‐ぱつ【洗髪】 名・自サ変髪を洗うこと。 「━剤」

せん‐ぱつ【染髪】🔗🔉

せん‐ぱつ【染髪】 名・自サ変髪の毛を染めること。 「━剤」

せんば‐づる【千羽鶴】🔗🔉

せんば‐づる【千羽鶴】 数多くの折り鶴を糸に通して連ねたもの。病気回復や成就の祈願に作る。 多数の鶴の形を描いた模様。

せん‐ばん【千万】🔗🔉

せん‐ばん【千万】 数量が多いこと。いろいろ。さまざま。はなはだ。 「━心を砕く」 ◇多く副詞的に使う。 形動その程度がはなはだしいさま。 「迷惑━な/の話」 「ふとどき[失礼・笑止]━」

せん‐ばん【先番】🔗🔉

せん‐ばん【先番】 順番が先であること。先にする順番。 囲碁・将棋などで、先手。

せん‐ばん【旋盤】🔗🔉

せん‐ばん【旋盤】 工作機械の一つ。工作物を主軸に取りつけて回転させ、往復台上にある刃物(バイト)を当てて切削などの加工をする。 「━工」

せん‐ぱん【先般】🔗🔉

せん‐ぱん【先般】 さきごろ。この間。過日。 「━の会議の議事録」 ◇副詞的にも使う。 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖先日‖せんじつ

せん‐ぱん【戦犯】🔗🔉

せん‐ぱん【戦犯】 戦争犯罪を犯した人。 「A級━」 ◇「戦争犯罪人」の略。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖犯人‖はんにん

ぜん‐はん【前半】🔗🔉

ぜん‐はん【前半】 前後二つに分けたうちの、前の半分。ぜんぱん。 「試合の━を有利に進める」 「三〇代[一九世紀]━」 「━戦」 ⇔後半

明鏡国語辞典 ページ 3457