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ぜん‐ば【前場】🔗🔉

ぜん‐ば【前場】 取引所で、午前中に開かれる立ち会い。 ⇔後場ごば

せん‐ばい【専売】🔗🔉

せん‐ばい【専売】 名・他サ変 特定の者がある物品を独占的に販売すること。一手販売。 「新聞の━店」 国家が財政上などの目的で特定の物品の販売を独占すること。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖売る‖うる

せん‐ぱい【先輩】🔗🔉

せん‐ぱい【先輩】 年齢・経験・地位・学問・技芸などが自分より上の人。また、同じ学校や職場に自分より先に入った人。また、その互いの関係をいう。 「その道の━」 「大学[総務部]の三年━」 「━後輩の間柄」 ⇔後輩同輩

せん‐ぱい【戦敗】🔗🔉

せん‐ぱい【戦敗】 戦争・試合などに負けること。 「━国」 ⇔戦勝

ぜん‐ぱい【全敗】🔗🔉

ぜん‐ぱい【全敗】 名・自サ変試合・勝負などのすべてに負けること。 「一五戦━」 ⇔全勝 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖負ける‖まける

ぜん‐ぱい【全廃】🔗🔉

ぜん‐ぱい【全廃】 名・他サ変全面的に廃止すること。すべてやめること。 「政治献金を━する」 関連語 大分類‖止める‖やめる 中分類‖廃止‖はいし

せんばい‐とっきょ【専売特許】━トクキョ🔗🔉

せんばい‐とっきょ【専売特許】━トクキョ 特許の旧称。 〔俗〕その人だけの特技。おはこ。

せん‐ぱく【浅薄】🔗🔉

せん‐ぱく【浅薄】 名・形動思慮や知識が浅くてうわついていること。あさはか。 「━な知識を振り回す」 ‐さ 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖愚か‖おろか

せん‐ぱく【船舶】🔗🔉

せん‐ぱく【船舶】 大型のふね。 ◇商法上では、商行為を目的として水上を航行する船で、櫓櫂ろかい船以外のもの。

ぜん‐ぱく【前泊】🔗🔉

ぜん‐ぱく【前泊】 名・自サ変用のある日の前の晩に目的地で宿泊すること。 ⇔後泊こうはく 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖宿泊‖しゅくはく

明鏡国語辞典 ページ 3456