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ぜん‐はんせい【前半生】🔗🔉

ぜん‐はんせい【前半生】 人生の前の半分。一生涯の前半。 ⇔後半生

せん‐び【船尾】🔗🔉

せん‐び【船尾】 船体の後ろの部分。船の後端部。とも。 「━灯」 ⇔船首

せん‐び【戦備】🔗🔉

せん‐び【戦備】 戦争の準備。

せん‐ぴ【先妣】🔗🔉

せん‐ぴ【先妣】 〔文〕死去した母親。亡母。 ⇔先考せんこう

せん‐ぴ【戦費】🔗🔉

せん‐ぴ【戦費】 戦争に必要な費用。

ぜん‐び【善美】🔗🔉

ぜん‐び【善美】 善と美。よいことと美しいこと。 形動美しくてりっぱなこと。 「━を尽くした建物」

ぜん‐ぴ【前非】🔗🔉

ぜん‐ぴ【前非】 過去に犯した過ち。先非。 「━を悔いる」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖悪事‖あくじ

せん‐びき【線引き】🔗🔉

せん‐びき【線引き】 名・自他サ変 線を引くこと。 「━小切手(=横線小切手)」 都市計画法などで、図面上に線を引いてある地区・区域を定めること。 ある基準で区切ること。 「合格者を━する」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

せん‐ぴつ【染筆】🔗🔉

せん‐ぴつ【染筆】 名・自サ変〔文〕筆に墨汁などを含ませて書画をかくこと。揮毫きごう。 「━料」

ぜん‐ひてい【全否定】🔗🔉

ぜん‐ひてい【全否定】 完全な否定。すべてを否定すること。 関連語 大分類‖断る‖ことわる 中分類‖否定‖ひてい

せん‐びょう【線描】━ベウ🔗🔉

せん‐びょう【線描】━ベウ 物の形を線だけでかくこと。せんがき。 「━画」

せん‐ぴょう【選評】━ピャウ🔗🔉

せん‐ぴょう【選評】━ピャウ 名・他サ変多くの中からよい作品を選んで批評すること。また、その批評。 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

明鏡国語辞典 ページ 3458