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ぜん‐ら【全裸】🔗🔉

ぜん‐ら【全裸】 身に何もまとっていないこと。まるはだか。

ぜん‐らく【漸落】🔗🔉

ぜん‐らく【漸落】 名・自サ変相場・物価などが徐々に安くなること。 ⇔漸騰

せん‐らん【戦乱】🔗🔉

せん‐らん【戦乱】 戦争が起こり世の中が乱れること。また、戦争。 「━の世」 「━に明け暮れた時代」

ぜん‐らん【全卵】🔗🔉

ぜん‐らん【全卵】 卵黄と卵白の全部。 「━を使ったカスタードクリーム」

せん‐り【千里】🔗🔉

せん‐り【千里】 一里の千倍。また、きわめて遠い道のり。 「━の道も一歩より始まる」 「惚れて通えば━も一里」 「━の馬(=一日に千里を走るという馬。転じて、すぐれた才能をもつ人)」

せんり‐がん【千里眼】🔗🔉

せんり‐がん【千里眼】 遠隔地の出来事や将来の事柄、隠された物事などを見通すことのできる能力。また、その能力をもつ人。 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖眺める‖ながめる

せん‐りつ【旋律】🔗🔉

せん‐りつ【旋律】 音楽の基本要素の一つ。楽音の高低・長短がリズムを伴って展開する連続的なながれ。メロディー。節ふし

せん‐りつ【戦慄】🔗🔉

せん‐りつ【戦慄】 名・自サ変恐ろしさのために体がふるえること。 「━を覚える」 「━が走る」

ぜんりつ‐せん【前立腺】🔗🔉

ぜんりつ‐せん【前立腺】 男性生殖器の付属腺の一つ。膀胱ぼうこうの下にあって後部尿道を輪状に取り巻く腺。前立腺液を分泌して精子の運動を活発にする。摂護せつご腺。

せんり‐ひん【戦利品】🔗🔉

せんり‐ひん【戦利品】 戦争中、敵国から奪い取った物品。 ◇比喩ひゆ的に、他の人と争うようにして手に入れた物品の意でも使う。「バーゲンの━」

せん‐りゃく【戦略】🔗🔉

せん‐りゃく【戦略】 戦争・闘争などに勝つための大局的・長期的な計略。 「━家」 →戦術 政治・社会運動・企業競争などを行う上での総合的・長期的な計画。 「販売[経営]━」

ぜん‐りゃく【前略】🔗🔉

ぜん‐りゃく【前略】 手紙文で、儀礼的な時候の挨拶あいさつなどを省略する意で冒頭に書き記す語。「草々」「不一」「不尽」などの語で結ぶ。冠省。 自他サ変文章を引用するとき、その前の部分を省略すること。 ⇔中略後略

明鏡国語辞典 ページ 3468