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ぜん‐りょう【善良】━リャウ🔗⭐🔉
ぜん‐りょう【善良】━リャウ

名・形動
人の性質がおだやかですなおなこと。
「━な市民」
‐さ





せんりょう‐やくしゃ【千両役者】センリャウ━🔗⭐🔉
せんりょう‐やくしゃ【千両役者】センリャウ━

名
格式が高く、技芸にすぐれた人気役者。
◇一年に千両の給金を取る役者の意。力量にすぐれ、はなばなしい活躍をする人物のたとえにも使う。




せん‐りょく【戦力】🔗⭐🔉
せん‐りょく【戦力】

名
国が戦争を遂行するための総合的な能力。兵力・軍需品生産力・輸送力などを含めていう。
スポーツ競技・企業戦略・労働運動などで、戦うための力。また、そのための人員。
「即チームの━となる選手」
「販売部の━を増強する」






ぜん‐りょく【全力】🔗⭐🔉
ぜんりょく‐とうきゅう【全力投球】━トウキウ🔗⭐🔉
ぜんりょく‐とうきゅう【全力投球】━トウキウ

名・自サ変
野球で、投手が全力を出して投球すること。
「━して完封する」
全力を尽くして物事に取り組むこと。
「事業の発展に━する」






ぜん‐りん【善隣】🔗⭐🔉
ぜん‐りん【善隣】

名
〔文〕隣国または隣家と仲良くすること。また、その仲良くしている隣国や隣家。
「━外交」




ぜん‐りん【禅林】🔗⭐🔉
ぜん‐りん【禅林】

名
禅宗の寺院。禅寺。




せん‐るい【▼蘚類】🔗⭐🔉
せん‐るい【▼蘚類】

名
コケ植物のうち、茎・葉の分化がみられるもの。ミズゴケ・スギゴケ・クロゴケ・ヒカリゴケなど。




明鏡国語辞典 ページ 3470。