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せん‐れい【船齢】🔗🔉

せん‐れい【船齢】 その船が進水してから経過した年数。

せん‐れい【鮮麗】🔗🔉

せん‐れい【鮮麗】 名・形動〔文〕あざやかで美しいこと。 「━な色模様」 ‐さ

ぜん‐れい【全霊】🔗🔉

ぜん‐れい【全霊】 たましいのすべて。精神力のすべて。 「研究に━を傾ける」 「全身━」

ぜん‐れい【前例】🔗🔉

ぜん‐れい【前例】 前に掲げた例。 先例。 「━のない事件」

せん‐れき【戦歴】🔗🔉

せん‐れき【戦歴】 参加した戦争についての経歴。また、試合など、勝敗についての経歴。 「幾多の━をもつ兵士」

ぜん‐れき【前歴】🔗🔉

ぜん‐れき【前歴】 現在までの経歴。

せん‐れつ【戦列】🔗🔉

せん‐れつ【戦列】 戦闘を行う部隊の列。 「━を離れる」 闘争のための組織。 「反戦運動の━に加わる」

せん‐れつ【鮮烈】🔗🔉

せん‐れつ【鮮烈】 名・形動あざやかではっきりしていること。 「━な印象を受ける」 「━な色彩で描く」 ‐さ

ぜん‐れつ【前列】🔗🔉

ぜん‐れつ【前列】 前の列。 「━に並ぶ」 ⇔後列

せん‐れん【洗練(洗)】🔗🔉

せん‐れん【洗練(洗)】 名・他サ変ねりきたえて風格・品格を高めること。みがきをかけて優雅・高尚なものにすること。 「表現技術に━を加える」 「デザインを━する」 「━されたファッション」 ◇物を洗ったり練ったりして仕上げる意から。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

せん‐ろ【線路】🔗🔉

せん‐ろ【線路】 電車・列車などが通る軌道。レール。 「━を敷設する」

せん‐ろっぽん【千六本(繊六本)】━ロクポン🔗🔉

せん‐ろっぽん【千六本(繊六本)】━ロクポン 大根などを細長く刻むこと。また、刻んだもの。千切り。 ◇「繊蘿蔔せんろふ(=細長く切った大根)」の唐音「せんろうぽ」の転。

明鏡国語辞典 ページ 3471