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そう‐けん【壮健】サウ━🔗🔉

そう‐けん【壮健】サウ━ 名・形動体がじょうぶで元気なこと。 「母上は御━ですか」 ‐さ

そう‐けん【送検】🔗🔉

そう‐けん【送検】 名・他サ変犯罪容疑者や捜査書類・証拠物件などを警察から検察庁に送ること。 「容疑者を━する」 「書類━」

そう‐けん【創見】サウ━🔗🔉

そう‐けん【創見】サウ━ これまでにない新しい考え。独創的な見解。 「━に富んだ意見書」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖意見‖いけん

そう‐けん【創建】サウ━🔗🔉

そう‐けん【創建】サウ━ 名・他サ変建物・機関などを初めてつくること。 「奈良時代の━になる寺」

そう‐けん【想見】サウ━🔗🔉

そう‐けん【想見】サウ━ 名・他サ変想像してみること。 「未来の都市を━する」

そう‐けん【総見】🔗🔉

そう‐けん【総見】 名・他サ変芝居・相撲などを後援団体や関係者がうちそろって見ること。総見物。 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見物‖けんぶつ

そう‐げん【草原】サウ━🔗🔉

そう‐げん【草原】サウ━ 草が一面に生えている野原。くさはら。 「大━」

ぞう‐げん【造言】ザウ━🔗🔉

ぞう‐げん【造言】ザウ━ 〔文〕つくりごと。うそ。 「━蜚語ひご

ぞう‐げん【増減】🔗🔉

ぞう‐げん【増減】 名・自他サ変ふえることと、へること。また、ふやすことと、減らすこと。 「体重が━する」 「ダムの水量を━する」 「人口の━を調べる」

そう‐こ【倉庫】サウ━🔗🔉

そう‐こ【倉庫】サウ━ 物品を貯蔵・保管しておくための建造物。くら。

そう‐こ【操觚】サウ━🔗🔉

そう‐こ【操觚】サウ━ 〔文〕詩文を作ること。また、文筆に従事すること。 「━者・━界」 ◇「觚」は昔、中国で文字を記すのに使った方形の木札。

そう‐ご【壮語】サウ━🔗🔉

そう‐ご【壮語】サウ━ 名・自サ変勇ましい言を吐くこと。偉そうに大きなことをいうこと。また、そのことば。 「大言━」

明鏡国語辞典 ページ 3493