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そう‐しき【相識】サウ━🔗🔉

そう‐しき【相識】サウ━ 互いに相手を知っていること。また、その人。知り合い。 「━の間柄」

そう‐しき【葬式】サウ━🔗🔉

そう‐しき【葬式】サウ━ 死者をほうむるための儀式。葬儀。とむらい。

そう‐じしょく【総辞職】🔗🔉

そう‐じしょく【総辞職】 名・自サ変ある役職についている者がそろって辞職すること。特に、内閣総理大臣とすべての国務大臣がそろって辞職すること。 「内閣が━する」

そう‐した【然うした】サウ━🔗🔉

そう‐した【然うした】サウ━ 連体そのような。そういう。 「━事実はない」

そう‐しつ【喪失】サウ━🔗🔉

そう‐しつ【喪失】サウ━ 名・他サ変失うこと。 「自信[戦意]を━する」 「記憶[心神]━」 ◇多く抽象的事柄についていう。 関連語 大分類‖無い‖ない 中分類‖消滅‖しょうめつ

そう‐して【然うして】サウ━🔗🔉

そう‐して【然うして】サウ━ そのように。そうやって。 「この魚は━食べるとうまいのか」 そして

そうじ‐て【総じて】🔗🔉

そうじ‐て【総じて】 全般的な傾向として。一般に。概して。 「今年は━米の作柄がよい」 関連語 大分類‖すべて‖すべて 中分類‖悉く‖ことごとく

そう‐しゃ【壮者】サウ━🔗🔉

そう‐しゃ【壮者】サウ━ 〔文〕壮年の人。働き盛りの人。 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖成人‖せいじん

そう‐しゃ【走者】🔗🔉

そう‐しゃ【走者】 陸上競技で、走る人。ランナー。 「第一━」 野球で、塁に出ている攻撃側の選手。ランナー。

そう‐しゃ【奏者】🔗🔉

そう‐しゃ【奏者】 楽器を演奏する人。演奏者。 天皇・上皇に奏上する人。また、奏上の取り次ぎをする人。

そう‐しゃ【相者】サウ━🔗🔉

そう‐しゃ【相者】サウ━ 人相を見る人。そうじゃ。

そう‐しゃ【掃射】サウ━🔗🔉

そう‐しゃ【掃射】サウ━ 名・他サ変機関銃などで、左右になぎ払うように連続して射撃すること。 「機銃━」 関連語 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖銃撃‖じゅうげき

明鏡国語辞典 ページ 3500