複数辞典一括検索+

そうしゅ‐けん【宗主権】🔗🔉

そうしゅ‐けん【宗主権】 ある国が従属国の内政や外交を支配・管理する権能。本国がその植民地に対してもつ権能など。

そうしゅ‐こく【宗主国】🔗🔉

そうしゅ‐こく【宗主国】 従属国に対して宗主権をもつ国家。

そう‐しゅつ【創出】サウ━🔗🔉

そう‐しゅつ【創出】サウ━ 名・他サ変新しくつくり出すこと。 「独自の作風を━する」

そう‐しゅつ【簇出】🔗🔉

そう‐しゅつ【簇出】 名・自サ変群がり出ること。

そう‐じゅつ【槍術】サウ━🔗🔉

そう‐じゅつ【槍術】サウ━ やりを武器として用いる武術。

そう‐しゅん【早春】サウ━🔗🔉

そう‐しゅん【早春】サウ━ 春の初め。初春。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖はる

そう‐しょ【草書】サウ━🔗🔉

そう‐しょ【草書】サウ━ 漢字の書体の一つ。行書をさらにくずしたもの。点画は略され、曲線に富む。そう。そうがき。→楷書かいしょ行書

そう‐しょ【叢書】🔗🔉

そう‐しょ【叢書】 ある分野の書物を集めて一大部冊としたもの。『群書類従』『故実叢書』『四庫全書』の類。 同じ形式・体裁で編集され、逐次刊行される一連の書物。シリーズ。 「中国古典━」 新聞などでは「双書」で代用する。

ぞう‐しょ【蔵書】ザウ━🔗🔉

ぞう‐しょ【蔵書】ザウ━ 書物を所蔵すること。また、その書物。蔵本。 「━家」

そう‐しょう【争訟】サウ━🔗🔉

そう‐しょう【争訟】サウ━ 訴訟を起こして争うこと。また、その事件。 「相続権に関する━を審理する」 「行政━」 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖訴訟‖そしょう

そう‐しょう【宗匠】━シャウ🔗🔉

そう‐しょう【宗匠】━シャウ 文芸・技芸などにすぐれ、人に教える立場にある人。特に、和歌・連歌・俳諧・茶道・華道などの師匠。

明鏡国語辞典 ページ 3502