複数辞典一括検索+
そう‐しょう【相承】サウ━🔗⭐🔉
そう‐しょう【相承】サウ━

名・他サ変
〔文〕学問・技芸などを次々に受け継いでいくこと。
「師資━」




そう‐しょう【相称】サウ━🔗⭐🔉
そう‐しょう【相称】サウ━

名
一つの線または面を境に左右・上下が等しく分けられ、互いに対応していること。シンメトリー。対称。
「左右━」




そう‐しょう【創傷】サウシャウ🔗⭐🔉
そう‐しょう【創傷】サウシャウ

名
刃物などによって体に受けたきず。
「━治癒」




そう‐しょう【総称】🔗⭐🔉
そう‐しょう【総称】

名・他サ変
ある共通した性質・傾向などをもつ個々の物をひとまとめにして呼ぶこと。また、その呼び名。




そう‐じょう【奏上】━ジャウ🔗⭐🔉
そう‐じょう【奏上】━ジャウ

名・他サ変
天子・国王などに申し上げること。上奏。




そう‐じょう【相乗】サウ━🔗⭐🔉
そう‐じょう【相乗】サウ━

名
二つ以上の数を掛け合わせること。また、その積。
「━平均」
二つ以上の要素が働き合って相互に効果を高めること。
「━作用(=複数のものが重なり合って、それぞれの働きを合わせた以上の効果をもたらすこと)」
「━効果」






そう‐じょう【僧正】━ジャウ🔗⭐🔉
そう‐じょう【僧正】━ジャウ

名
〔古〕僧官の最上位。初めは一人だったが、のちに大僧正・正僧正・権ごん僧正の三階級に分けられた。
◇現在では各宗派の僧階の一つ。
関連語
大分類‖神仏‖しんぶつ
中分類‖僧‖そう




そう‐じょう【層状】━ジャウ🔗⭐🔉
そう‐じょう【層状】━ジャウ

名
重なって層をなしている状態。
「━の雲」




ぞう‐しょう【増床】━シャウ🔗⭐🔉
ぞう‐しょう【増床】━シャウ

名・自他サ変
病院などのベッド数を増やすこと。
「四〇床に━する」
デパートなどの売り場の床面積を広げること。
「本店を━する」






ぞう‐しょう【蔵相】ザウシャウ🔗⭐🔉
ぞう‐しょう【蔵相】ザウシャウ

名
旧大蔵大臣の通称。




明鏡国語辞典 ページ 3503。