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そう‐ちょう【▼宋朝】━テウ🔗⭐🔉
そう‐ちょう【▼宋朝】━テウ

名
中国の宋の王朝。また、その時代。
活字の書体の一つ。縦長の楷書体で、肉が細い。名刺・年賀状などに用いる。
◇「宋朝体」の略。






そう‐ちょう【荘重】サウ━🔗⭐🔉
そう‐ちょう【荘重】サウ━

名・形動
おごそかで重々しいこと。
「式典を━に執り行う」
「━な雅楽の調べ」
‐さ





そう‐ちょう【曹長】サウチャウ🔗⭐🔉
そう‐ちょう【曹長】サウチャウ

名
旧日本陸軍の階級の一つで、下士官の最上級。軍曹の上、准尉の下。
◇自衛隊では准尉の下、一曹の上。




そう‐ちょう【総長】━チャウ🔗⭐🔉
そう‐ちょう【総長】━チャウ

名
官庁・機関などで、全体を統率・管理する職(を務める人)。
「検事━」
一部の総合大学で、学長の通称。
◇現行制度では学長が正式名称。






ぞう‐ちょう【増長】━チャウ🔗⭐🔉
ぞう‐ちょう【増長】━チャウ

名・自サ変
次第にはなはだしくなること。だんだんひどくなること。
「怠惰たいだを━させる」
◇多くよくないことについていう。
次第に高慢になること。つけあがること。
「ほめられて━する」






そう‐で【総出】🔗⭐🔉
そう‐で【総出】

名
全員がそろって出ること。
「一家━で迎える」




そう‐てい【壮丁】サウ━🔗⭐🔉
そう‐てい【壮丁】サウ━

名
成年に達した一人前の男子。
明治憲法下で、徴兵検査を受ける適齢者。満二〇歳の男子。






そう‐てい【送呈】🔗⭐🔉
そう‐てい【送呈】

名・他サ変
人に物を送って差し上げること。
「先輩に地酒を━する」




そう‐てい【装丁(装▼釘・装▼幀)】サウ━🔗⭐🔉
そう‐てい【装丁(装▼釘・装▼幀)】サウ━

名・他サ変
断裁して綴じた印刷物に表紙・カバー・扉・外箱などをつけ、本としての体裁を飾り整えること。また、そのデザイン。装本。
「装丁」は、「装釘」「装幀」の代用表記。





そう‐てい【想定】サウ━🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 3515。