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そう‐は【争覇】サウ━🔗⭐🔉
そう‐は【争覇】サウ━

名・自サ変
覇権を争うこと。支配者の地位を争うこと。
優勝を争うこと。
「━戦」






そう‐は【走破】🔗⭐🔉
そう‐は【走破】

名・自サ変
予定された距離を走りとおすこと。
「東京・箱根間を━する」




そう‐は【▼
▼爬】サウ━🔗⭐🔉
そう‐は【▼
▼爬】サウ━

名・他サ変
体内の病的組織をかき取ること。
人工妊娠中絶のために子宮内容を除去すること。







そう‐ば【相場】サウ━🔗⭐🔉
そう‐ば【相場】サウ━

名
一般市場で取り引きされる商品・株式などの値段。時価。市価。
「金の━が上がる」
現物取引ではなく、市場価格の変動によって生じる差額で利益を得ようとする投機的な取引。
世間一般で妥当とされている評価。
「宮仕えは辛いものと━が決まってる」







そう‐ばい【層倍】🔗⭐🔉
そう‐ばい【層倍】
(造)
《数を表す漢語などに付いて》その倍数だけあることを表す語。
「実物よりも何━となく美しい顔を画き
太宰治
」
「薬くすり九━くそうばい」




そう‐はく【▼蒼白】サウ━🔗⭐🔉
そう‐はく【▼蒼白】サウ━

名・形動
あおじろいこと。血の気がなく、あおざめていること。
「顔面━になる」




そう‐はく【▼糟▼粕】サウ━🔗⭐🔉
そう‐はく【▼糟▼粕】サウ━

名
〔文〕酒のかす。
◇よいところを取り去った残りのたとえに使う。「古人の━を嘗なめる」




そう‐はつ【双発】サウ━🔗⭐🔉
そう‐はつ【早発】サウ━🔗⭐🔉
そう‐はつ【創発】サウ━🔗⭐🔉
そう‐はつ【創発】サウ━

名
システムを形成している個々の要素には備わっていなかった性質が、システム全体として機能することによって発現すること。
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖発生‖はっせい




明鏡国語辞典 ページ 3519。