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ぞく【族】🔗⭐🔉
ぞく【族】
(造)
祖先を同じくする者の集団。一門。
「血━・親━・民━」
血統上の身分。
「王━・貴━・士━」
同じ種類の仲間。
「魚━・語━」
環境・行動などを同じくする仲間に付けられる名称にも使う。「暴走━・斜陽━」






ぞく‐あく【俗悪】🔗⭐🔉
ぞく‐あく【俗悪】

名・形動
程度が低くて下品なこと。
「━な趣味」
‐さ





そく‐あつ【側圧】🔗⭐🔉
そく‐あつ【側圧】

名
物の側面に加わる圧力。また、流体が物体や容器の側面に及ぼす圧力。




そく‐い【即位】━ヰ🔗⭐🔉
そく‐い【即位】━ヰ

名・自サ変
君主・天皇が、その位につくこと。
「天皇が━する」
「━式」




そく‐い【▽続▽飯】━ヒ🔗⭐🔉
そく‐い【▽続▽飯】━ヒ

名
飯粒を練って作ったのり。
◇「そくいい」の転。




そく‐いん【▼惻隠】🔗⭐🔉
そく‐いん【▼惻隠】

名
〔文〕かわいそうに思って同情すること。あわれむこと。
「━の情」




ぞく‐うけ【俗受け】🔗⭐🔉
そく‐えい【即詠】🔗⭐🔉
そく‐えい【即詠】

名・他サ変
その場ですぐ詩歌をよむこと。また、その詩歌。即吟そくぎん。




明鏡国語辞典 ページ 3536。