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そく‐ぎん【即吟】🔗🔉

そく‐ぎん【即吟】 名・他サ変その場ですぐ詩歌をつくること。また、その詩歌。即詠そくえい

ぞく‐ぐん【賊軍】🔗🔉

ぞく‐ぐん【賊軍】 支配者、特に朝廷に敵対する軍勢。反逆者の軍勢。 「勝てば官軍、負ければ━」 ⇔官軍

ぞく‐け【俗気】🔗🔉

ぞく‐け【俗気】 世間的な名声や金銭に引かれる俗っぽい気持ち。ぞっけ。ぞっき。 「━が出る」

そく‐げん【塞源】🔗🔉

そく‐げん【塞源】 名・自サ変〔文〕悪などの生じるみなもとをふさぐこと。 「抜本ばっぽん━」

ぞく‐げん【俗言】🔗🔉

ぞく‐げん【俗言】 世間で日常的に使うくだけたことば。俗語。 ⇔雅言 世間のうわさ。

ぞく‐げん【俗🔗🔉

ぞく‐げん【俗 〔文〕世間一般に使われていることわざ。俚りげん

ぞく‐ご【俗語】🔗🔉

ぞく‐ご【俗語】 世間で日常的に使われる話しことば。俗言。 ◇文章語や雅語に対していう。 改まった場では使いにくい卑俗なことば。「やばい」「とんずら」などの類。スラング。

そく‐ざ【即座】🔗🔉

そく‐ざ【即座】 《多く「━に」の形で副詞的に》その場ですぐ。 「━に言い返す」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖即座‖そくざ

そく‐さい【息災】🔗🔉

そく‐さい【息災】 仏の力で災害・病気などを防ぎ止めること。 「━延命」 「━日にち(=万事に吉という日)」 形動達者で無事なこと。健康で元気なこと。 「━に過ごす」 「無病━」

ぞく‐さい【俗才】🔗🔉

ぞく‐さい【俗才】 俗事をうまく処理する能力。世渡りの才。世才せさい

ぞく‐さい【続載】🔗🔉

ぞく‐さい【続載】 名・他サ変新聞・雑誌などにある記事や作品を続けて掲載すること。

そく‐さん【速算】🔗🔉

そく‐さん【速算】 名・他サ変すばやく計算すること。 「━表」

そく‐し【即死】🔗🔉

そく‐し【即死】 名・自サ変その場ですぐ死ぬこと。 「交通事故で━する」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

明鏡国語辞典 ページ 3538