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ぞく‐よう【俗用】🔗🔉

ぞく‐よう【俗用】 生活の上で必要な日常のわずらわしい用事。俗事。 他サ変正式ではないが、世間一般で用いること。 「━されている言葉」

ぞく‐よう【俗謡】━エウ🔗🔉

ぞく‐よう【俗謡】━エウ 広く民間でうたわれる歌。小唄・端唄はうた・民謡・流行歌など。

ぞく‐らく【続落】🔗🔉

ぞく‐らく【続落】 名・自サ変取引市場で、相場が引き続いて下がること。ぞくおち。 ⇔続伸

ぞく‐り【俗吏】🔗🔉

ぞく‐り【俗吏】 つまらない雑務に従事する役人。 凡俗な役人。無能な役人。 ◇役人をあざけっていう語。

ぞく‐り【属吏】🔗🔉

ぞく‐り【属吏】 〔文〕配下の役人。また、地位の低い役人。

ぞく‐りゅう【俗流】━リウ🔗🔉

ぞく‐りゅう【俗流】━リウ 〔文〕俗人の仲間。俗物連中。

ぞく‐りゅう【粟粒】━リフ🔗🔉

ぞく‐りゅう【粟粒】━リフ 〔文〕あわの実のつぶ。あわつぶ。 ◇ごく小さいもののたとえに使う。「━大」

そく‐りょう【速了】━レウ🔗🔉

そく‐りょう【速了】━レウ 名・自サ変早合点すること。 「彼等は━にも、余を以もつて色を舞姫の群に漁するものとしたり」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖理解‖りかい

そく‐りょう【測量】━リャウ🔗🔉

そく‐りょう【測量】━リャウ 名・他サ変機器を使って地表上の各点相互の距離・角度・高低差などを測定し、その形状・面積などを求めること。また、これを数値や地図に表す理論や技術。 「━士・━船」 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖計測‖けいそく

ぞく‐りょう【属僚】━レウ🔗🔉

ぞく‐りょう【属僚】━レウ 〔文〕地位の低い役人。

ぞく‐りょう【属領】━リャウ🔗🔉

ぞく‐りょう【属領】━リャウ ある国に付属している領土。本国の支配下にある領土。属領地。

明鏡国語辞典 ページ 3547