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そこ‐いれ【底入れ】🔗⭐🔉
そこ‐いれ【底入れ】

名・自サ変
取引で、相場がそれより下がる見込みのないところまで下がりきること。相場が底値になること。底を打つ。




そ‐こう【素行】━カウ🔗⭐🔉
そ‐こう【粗▼肴】━カウ🔗⭐🔉
そ‐こう【粗▼肴】━カウ

名
〔文〕粗末な酒のさかな。
「粗酒━」
◇人にすすめる料理を謙
けんそんしていう語。





そ‐こう【粗鋼】━カウ🔗⭐🔉
そ‐こう【粗鋼】━カウ

名
圧延・鍛造などの加工をしていない、製鋼炉から得られたままの鋼。




そ‐こう【
行(▼溯行)】━カウ🔗⭐🔉
そ‐こう【
行(▼溯行)】━カウ

名・自サ変
川の流れを上流へさかのぼっていくこと。
「利根川を━する」





そこ‐うお【底魚】━ウヲ🔗⭐🔉
そこ‐かしこ【▼其▽処▽彼▽処】🔗⭐🔉
そこ‐かしこ【▼其▽処▽彼▽処】

代
あちこち。あちらこちら。ほうぼう。
「━に空き缶が捨てられている」




そこ‐がた・い【底堅い】🔗⭐🔉
そこ‐がた・い【底堅い】

形
取引で、下がってきた相場が更に下がりそうで下がらないさま。
「━動き」




そこ‐きみわる・い【底気味悪い】🔗⭐🔉
そこ‐きみわる・い【底気味悪い】

形
何かわからないが、ひどく気味が悪いさま。
「この部屋は━」
‐げ/‐さ





そこ‐ここ【▼其▽処▼此▽処】🔗⭐🔉
そこ‐ここ【▼其▽処▼此▽処】

代
そちらこちら。そっちこっち。至るところ。
「村の━で田植えが始まる」




明鏡国語辞典 ページ 3550。