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そしき‐ろうどうしゃ【組織労働者】━ラウドウシャ🔗🔉

そしき‐ろうどうしゃ【組織労働者】━ラウドウシャ 労働組合に加入している労働者。

そ‐しつ【素質】🔗🔉

そ‐しつ【素質】 生まれつき備わっている性質。特に、将来の発達が期待される性質・能力。 「芸術家の━がある」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖性質‖せいしつ

そして🔗🔉

そして 前に述べた事柄に引き続いて次に述べる事柄が起こる意を表す。そうして。それから。 「車はスピードを緩めた。━停車した」 「旅に出る。━人に会う」 前に述べた事柄に付け加えて述べる意を表す。そうして。それから。 「この小説は、深い感動と、━勇気を与えてくれる」 「兄はアメリカへ、━弟は中国へと旅立った」

そ‐しな【粗品】🔗🔉

そ‐しな【粗品】 粗末な品物。そひん。 「━ですがお受け取りください」 「━進呈」 ◇人に贈る品物などを謙けんそんしていう語。

そ‐しゃく【嚼】🔗🔉

そ‐しゃく【嚼】 名・他サ変 食べ物をよくかみくだくこと。 「━筋」 文章やことばの意味をよく考えて理解すること。 「原文を━する」

そ‐しゃく【租借】🔗🔉

そ‐しゃく【租借】 名・他サ変条約によってある国が他国の領土をある期間借り受けること。 「━地」 関連語 大分類‖貸借‖たいしゃく 中分類‖借り‖かり

そ‐しゅ【粗酒】🔗🔉

そ‐しゅ【粗酒】 粗末な酒。 「━粗肴そこう」 ◇人にすすめる酒を謙けんそんしていう語。

そ‐しゅう【楚囚】━シウ🔗🔉

そ‐しゅう【楚囚】━シウ 〔文〕とらわれて他国にある囚人。とりこ。 ◇春秋時代、晋にとらわれていた楚の鍾儀しょうぎが楚の冠をかぶって故国を忘れなかったという『左伝』の故事に基づく。

明鏡国語辞典 ページ 3555