複数辞典一括検索+
そ‐しょう【訴訟】🔗⭐🔉
そ‐しょう【訴訟】

名・自サ変
紛争・利害の衝突を法律的に解決するために、利害関係者が裁判所に訴えて裁判を請求すること。また、その手続き。民事訴訟・刑事訴訟などがある。
「━を起こす」
関連語
大分類‖要求‖ようきゅう
中分類‖訴訟‖そしょう




そ‐じょう【▼俎上】━ジャウ🔗⭐🔉
そ‐じょう【▼俎上】━ジャウ

名
まないたの上。




【俎上に載の・せる】🔗⭐🔉
【俎上に載の・せる】
→俎板まないたに載せる
【俎上の魚うお】🔗⭐🔉
【俎上の魚うお】
→俎板まないたの鯉こい
そ‐じょう【訴状】━ジャウ🔗⭐🔉
そ‐じょう【訴状】━ジャウ

名
民事訴訟で、訴えの内容を記載して第一審の裁判所に提出する書面。




そ‐じょう【
上(▼溯上)】━ジャウ🔗⭐🔉
そ‐じょう【
上(▼溯上)】━ジャウ

名・自サ変
川の流れを上流へさかのぼっていくこと。
行そこう。






そしょう‐だいりにん【訴訟代理人】🔗⭐🔉
そしょう‐だいりにん【訴訟代理人】

名
当事者に代わって訴訟行為をなす権限をもつ者。
◇民事訴訟法上は、弁護士のほか支配人や船長などをいい、刑事訴訟法上は、意思能力のない被告の法定代理人などをいう。




そ‐しょく【粗食】🔗⭐🔉
そ‐しょく【粗食】

名・自サ変
粗末な食事。質素な食事。また、それを食べること。
「━に甘んじる」
「健康を気遣って━を心がける」
「粗衣━」




そ‐しらぬ【素知らぬ】🔗⭐🔉
そ‐しらぬ【素知らぬ】

連体
知っているのに知らないふりをするさま。
「━ふりをよそおう」




明鏡国語辞典 ページ 3556。