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たい‐くつ【退屈】🔗🔉

たい‐くつ【退屈】 名・自サ変・形動 当面することがなく、時間をもてあますこと。 「テレビを見て━をまぎらす」 「話し相手がいなくて━する」 あきて、いやになること。単調で、興味がもてないこと。 「━な話」 ‐さ/‐が・る 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖飽きる‖あきる

たい‐ぐん【大軍】🔗🔉

たい‐ぐん【大軍】 大勢の兵士からなる軍隊。多くの軍勢。

たい‐ぐん【大群】🔗🔉

たい‐ぐん【大群】 たくさんの動物などが集まってつくる大きな群れ。 「イナゴの━」

たい‐け【大家】🔗🔉

たい‐け【大家】 金持ちの家。また、家柄のりっぱな家。たいか。

たい‐けい【大兄】🔗🔉

たい‐けい【大兄】 兄の敬称。 二人称の人代名詞対等または少し目上の男性を高めて指し示す語。 ◇手紙文などで使う。

たい‐けい【大系】🔗🔉

たい‐けい【大系】 ある分野の著作・文献などを集めて体系的にまとめたもの。 「国史━」

たい‐けい【大計】🔗🔉

たい‐けい【大計】 遠大な計画。 「国家百年の━を立てる」

たい‐けい【大慶】🔗🔉

たい‐けい【大慶】 〔文〕この上なくめでたいこと。大きな喜び。 「御入学の由、━に存じます」 「━至極」

たい‐けい【体刑】🔗🔉

たい‐けい【体刑】 肉体に直接損傷を加える刑罰。笞むち打ちや入れ墨の刑など。身体刑。 「━を科する」 自由刑。

たい‐けい【体形】🔗🔉

たい‐けい【体形】 体のかたち。からだつき。 「贅肉がついて━がくずれる」

たい‐けい【体系】🔗🔉

たい‐けい【体系】 個々のものをすじみちを立てて秩序づけた組織の全体。また、個々の認識を一定の原理に基づいて論理的に統一した知識の全体。 「理論[賃金]━」

たい‐けい【体型】🔗🔉

たい‐けい【体型】 体格の型かた。やせ型・肥満型・筋骨型など。

明鏡国語辞典 ページ 3637