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だいこん‐おろし【大根下ろし・大根卸し】🔗🔉

だいこん‐おろし【大根下ろし・大根卸し】 大根をおろし金ですりおろした食べ物。 大根をすりおろす道具。おろし金。

たい‐さ【大佐】🔗🔉

たい‐さ【大佐】 軍隊の階級の一つ。佐官の最上位。少将の下、中佐の上にあたる。 ◇旧日本海軍では「だいさ」といった。自衛隊では一佐。

たい‐さ【大差】🔗🔉

たい‐さ【大差】 大きく開いた差。大きな違い。 「どれを選んでも━はない」 ⇔小差 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖‖さ

たい‐ざ【対座(対坐)】🔗🔉

たい‐ざ【対座(対坐)】 名・自サ変向かい合ってすわること。 「客と━する」 本来は「対坐」。

たい‐ざ【退座】🔗🔉

たい‐ざ【退座】 名・自サ変 席を立ってその場を去ること。退席。 「式の途中で━する」 役者などがその所属している一座をやめること。退団。

だい‐ざ【台座】🔗🔉

だい‐ざ【台座】 物を載せておく台。 仏像を安置する台。須弥しゅみ座・蓮華れんげ座・禽獣きんじゅう座などの様式がある。

たい‐さい【大祭】🔗🔉

たい‐さい【大祭】 規模の大きい祭り。 皇室で、天皇が自らとりおこなう祭り。

たい‐ざい【大罪】🔗🔉

たい‐ざい【大罪】 大きな罪。だいざい。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖犯罪‖はんざい

たい‐ざい【滞在】🔗🔉

たい‐ざい【滞在】 名・自サ変よその土地に行って、そこにある期間とどまること。 「━期間」

だい‐ざい【題材】🔗🔉

だい‐ざい【題材】 創作・研究などの主題を展開するための材料。 「卒論の━を選ぶ」

たい‐さく【大作】🔗🔉

たい‐さく【大作】 規模の大きい作品。また、すぐれた作品。 「SF映画の━」

明鏡国語辞典 ページ 3643