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だい‐し【台詞】🔗⭐🔉
だい‐し【台詞】

名
せりふ。




だい‐し【題詩】🔗⭐🔉
だい‐し【題詩】

名
ある決められた題に即して詩を作ること。また、その詩。
題目・表題として書物の巻頭に掲げる詩。






だい‐じ【大字】🔗⭐🔉
だい‐じ【大字】

名
大きな文字。大文字。
漢数字の「一・二・三・四・五…」などの代わりに用いる「壱・弐・参・肆・伍…」などの漢字。金銭証書などで使う。






だい‐じ【大事】🔗⭐🔉
【大事の前の小事】🔗⭐🔉
【大事の前の小事】
大事を行うときは、小さな犠牲にはかまっていられない。
大事を行うときは小さなことにも気を配り、決して油断してはならない。


だい‐じ【題字】🔗⭐🔉
だい‐じ【題字】

名
書物・画幅・碑文などの表題として書かれた文字。




だい‐じ【題辞】🔗⭐🔉
だい‐じ【題辞】

名
書物の巻頭に記すことば。また、石碑・画幅などの上部に記すことば。題言。題詞。




ダイジェスト[digest]🔗⭐🔉
ダイジェスト[digest]

名・他サ変
書物などの内容を要約すること。また、要約したもの。
「━版」




たいし‐かん【大使館】━クヮン🔗⭐🔉
たいし‐かん【大使館】━クヮン

名
特命全権大使が駐在国で公務を執る公館。国際法上は本国の領土と同一にみなされ、不可侵権をもつ。




だい‐しきょう【大司教】━シケウ🔗⭐🔉
だい‐しきょう【大司教】━シケウ

名
ローマカトリック教会で、複数の教区を包括する大司教区の長。各司教の上に置かれる。
◇東方正教会や聖公会の大主教にあたる。




明鏡国語辞典 ページ 3646。