複数辞典一括検索+

だい‐そう【代送】🔗🔉

だい‐そう【代送】 名・他サ変本人に代わって送ること。 「業者に━を依頼する」 「カードを━する」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖送る‖おくる

だいぞう‐きょう【大蔵経】ダイザウキャウ🔗🔉

だいぞう‐きょう【大蔵経】ダイザウキャウ 経・律・論の三蔵に、それぞれの注釈書を加えた仏教聖典の叢書そうしょ。一切経。蔵経。

たいそう‐きょうぎ【体操競技】タイサウキャウギ🔗🔉

たいそう‐きょうぎ【体操競技】タイサウキャウギ 徒手または用具を使って回転・支持・跳躍などの技術を競う競技。男子はゆか・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒の六種目、女子はゆか・跳馬・段違い平行棒・平均台の四種目。それぞれ自由演技を実施し、団体総合・個人総合・種目別で争われる。

だい‐そうじょう【大僧正】━ソウジャウ🔗🔉

だい‐そうじょう【大僧正】━ソウジャウ 僧官の最高位。僧正の中の最上位。

たいそう‐らし・い【大層らしい】🔗🔉

たいそう‐らし・い【大層らしい】 物事を実際よりも程度の大きいことのように思わせるさま。大げさだ。大層だ。 「━・く吹聴する」

たい‐そく【体側】🔗🔉

たい‐そく【体側】 〔文〕からだの側面。

だい‐そつ【大卒】🔗🔉

だい‐そつ【大卒】 大学を卒業していること。また、その人。

だい‐それた【大それた】🔗🔉

だい‐それた【大それた】 連体常識・道理などから大きくはずれているさま。とんでもない。度外れの。 「━まねをする」 「おおそれた」は誤り。

たい‐だ【怠惰】🔗🔉

たい‐だ【怠惰】 名・形動なまけていてだらしがないこと。 「━な生活」

だい‐だ【代打】🔗🔉

だい‐だ【代打】 野球で、その打順の選手に代わって控えの選手が打者になること。また、その選手。ピンチヒッター。 「━に立つ」 「━に送る」

だい‐たい【大隊】🔗🔉

だい‐たい【大隊】 軍隊の編制単位の一つ。連隊の下の部隊で、二〜四個中隊で編制される。

だい‐たい【大🔗🔉

だい‐たい【大 脚の付け根から膝ひざまでの部分。もも。太もも。大部。 「━骨」

だい‐たい【代替】🔗🔉

だい‐たい【代替】 名・他サ変本来のものをそれに見合ったほかのものに代えること。 「━エネルギー」 ◇「だいたい」が本来だが、「だいがえ」ともいう。 関連語 大分類‖変化‖へんか 中分類‖変換‖へんかん

明鏡国語辞典 ページ 3661