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たい‐とう【蕩】━タウ🔗🔉

たい‐とう【蕩】━タウ 形動トタル広くのびのびとしているさま。また、平穏でのどかなさま。 「春風━」

たい‐どう【胎動】🔗🔉

たい‐どう【胎動】 名・自サ変 母胎内で胎児が動くこと。また、その動き。 内部で新しい物事が動きだすこと。また、表面化しようとする内面の動き。 「革新の気運が━する」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

たい‐どう【帯同】🔗🔉

たい‐どう【帯同】 名・他サ変一緒に連れていくこと。 「秘書を━して渡米する」

だい‐とう【大刀】━タウ🔗🔉

だい‐とう【大刀】━タウ 大きな刀。太刀たち 大小二本の刀のうち、大きいほうの刀。 ⇔小刀

だい‐どう【大同】🔗🔉

だい‐どう【大同】 だいたい同じであること。 「小異を捨てて━につく」 自サ変多くの人が一つの目的のためにまとまること。 「━団結」

だい‐どう【大道】━ダウ🔗🔉

だい‐どう【大道】━ダウ 幅の広い道。大通り。また、その道ばた。 「天下の━を行く」 「━商人」 人として守るべき正しい道。 「━廃すたれて仁義あり」

だいどう‐げい【大道芸】ダイダウ━🔗🔉

だいどう‐げい【大道芸】ダイダウ━ 大道で演じる、曲芸や手品などの演芸。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖‖げい

だいどう‐しょうい【大同小異】━セウイ🔗🔉

だいどう‐しょうい【大同小異】━セウイ 名・形動細部の違いはあるが全体的にはほぼ同じであること。 「どの意見も━だ」

だいどう‐だんけつ【大同団結】🔗🔉

だいどう‐だんけつ【大同団結】 名・自サ変複数の党派や団体が、ある目的のために主義・主張などの違いを超えて一つにまとまること。 関連語 大分類‖協力‖きょうりょく 中分類‖協力‖きょうりょく

だい‐どうみゃく【大動脈】🔗🔉

だい‐どうみゃく【大動脈】 心臓の左心室から血液を全身に送り込む動脈の本幹。 ⇔大静脈 ◇重要な交通路のたとえにも使う。

明鏡国語辞典 ページ 3666