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たいぶつ‐レンズ【対物レンズ】🔗🔉

たいぶつ‐レンズ【対物レンズ】 「対物」の用例接眼レンズ

だい‐ぶぶん【大部分】🔗🔉

だい‐ぶぶん【大部分】 全体のほとんどの部分。大半。おおかた。 「住民の━が賛成する」 ⇔一部分 ◇副詞的にも使う。

タイプライター[typewriter]🔗🔉

タイプライター[typewriter] 指先で鍵盤けんばんをたたいて文字を紙面に印字する機械。印字機。タイプ。

タイブレーク[tiebreak]🔗🔉

タイブレーク[tiebreak] テニスで、ゲームカウントが六対六(または八対八)になったとき、二ポイント以上の差をつけて七ポイント(以上)先取した方を勝者とする方法。 ◇ジュースの繰り返しによって試合が長引くのを防ぐために行う。

だい‐ぶん【大分】🔗🔉

だい‐ぶん【大分】 だいぶ

たい‐ぶんすう【帯分数】🔗🔉

たい‐ぶんすう【帯分数】 整数と真分数との和からなる数。など。

たい‐へい【太平・泰平】🔗🔉

たい‐へい【太平・泰平】 名・形動世の中が平和に治まっていること。 「━の世」 「天下━」 関連語 大分類‖平和‖へいわ 中分類‖平和‖へいわ

たいへい‐よう【太平洋】━ヤウ🔗🔉

たいへい‐よう【太平洋】━ヤウ アジア大陸・オーストラリア大陸・南北アメリカ大陸・南極大陸の間に広がる世界最大の海洋。地球表面積の三分の一を占める。パシフィック(オーシャン)。

たいへいらく【太平楽】🔗🔉

たいへいらく【太平楽】 名・形動のんきに構えて、好き勝手に振る舞うこと。また、その言動。 「━を言う」 ◇太平を祝う雅楽の曲名から。

たい‐べつ【大別】🔗🔉

たい‐べつ【大別】 名・他サ変大まかに分けること。また、大きな区分。 「二つの部門に━する」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

たい‐へん【大変】🔗🔉

たい‐へん【大変】 大きな変事。一大事。 「国家の━」 形動 事が重大であること。ゆゆしい事態であること。 「━な事件が起こる」 「遅れたら━だ」 苦労などがはなはだしいこと。 「準備が━だ」 程度のはなはだしいさま。 「━残念だ」 「━お世話になりました」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 3675