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ダイブ[dive]🔗🔉

ダイブ[dive] 名・自サ変 水中に飛び込むこと。また、水中にもぐること。 「川に━する」 飛行機が急降下すること。 空中に身を躍らせること。

たい‐ふう【台風(颱風)】🔗🔉

たい‐ふう【台風(颱風)】 北太平洋の南西部に発生し、暴風雨となって日本や中国大陸沿岸などを襲う熱帯性低気圧の一種。夏から秋にかけて発生する。のわき。颶風ぐふう。 「━二〇号が接近中」 ◇発生順を「号」で表し、その固有名とする。 「台風」は代用表記。 関連語 大分類‖風‖かぜ 中分類‖‖かぜ

たいふう‐いっか【台風一過】━イックヮ🔗🔉

たいふう‐いっか【台風一過】━イックヮ 台風が通り過ぎて風雨がおさまること。 「━の青空」 関連語 大分類‖自然の現象‖しぜんのげんしょう 中分類‖晴れる‖はれる

だい‐ふく【大福】🔗🔉

だい‐ふく【大福】 大きな福運。また、富裕で、運がよいこと。 「━長者」 薄くのばしたの皮で餡あんを包み込んだ和菓子。 ◇「大福」の略。

だいふく‐ちょう【大福帳】━チャウ🔗🔉

だいふく‐ちょう【大福帳】━チャウ 商店で、毎日の売買高を書き入れる元帳。 ◇福運の到来を願って「大帳」に「福」を加えたもの。

だい‐ぶたい【大舞台】🔗🔉

だい‐ぶたい【大舞台】 おおぶたい

たい‐ぶつ【対物】🔗🔉

たい‐ぶつ【対物】 物または物件に対すること。 「━レンズ(=望遠鏡・顕微鏡などで、対象物に近い側のレンズ)」 「━保険」 ◇ふつう他の語につけて使う。

だい‐ぶつ【大仏】🔗🔉

だい‐ぶつ【大仏】 巨大な仏像。ふつう高さが一丈六尺(約四・八メートル)以上のものをいう。座像が多い。 「奈良の━」 「━開眼かいげん」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖ほとけ‖ほとけ

明鏡国語辞典 ページ 3674