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だい‐へん【代返】🔗🔉

だい‐へん【代返】 名・自サ変学校などで出欠をとるとき、欠席者に代わって返事をすること。

だい‐べん【大便】🔗🔉

だい‐べん【大便】 栄養分と水分を腸内で吸収された食べ物が、かすとなって肛門こうもんから排泄はいせつされたもの。くそ。便。 ⇔小便

だい‐べん【代弁(代辨)】🔗🔉

だい‐べん【代弁(代辨)】 名・他サ変 本人に代わって弁償すること。 事務などを代行すること。 「━業」

だい‐べん【代弁(代辯)】🔗🔉

だい‐べん【代弁(代辯)】 名・他サ変本人に代わって意見などを述べること。 「市民の要求を━する」

たい‐ほ【退歩】🔗🔉

たい‐ほ【退歩】 名・自サ変後戻りすること。物事の程度・状態が以前より悪くなること。 「学力が━する」 ⇔進歩

たい‐ほ【逮捕】🔗🔉

たい‐ほ【逮捕】 名・他サ変刑事事件で、捜査機関が被疑者の身体の自由を拘束し、一定期間抑留すること。現行犯以外は裁判官の発する令状(=逮捕状)を必要とする。 「被疑者[容疑者]を━する」 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖検挙‖けんきょ

たい‐ほう【大法】━ハフ🔗🔉

たい‐ほう【大法】━ハフ 重要な法規。

たい‐ほう【大砲】━ハウ🔗🔉

たい‐ほう【大砲】━ハウ 大型の弾丸を発射する火器。 「一門いちもん…」と数える。

たい‐ぼう【大望】━バウ🔗🔉

たい‐ぼう【大望】━バウ たいもう(大望)

たい‐ぼう【待望】━バウ🔗🔉

たい‐ぼう【待望】━バウ 名・他サ変あることの実現や出現を待ち望むこと。 「━の大型新人」 関連語 大分類‖願望‖がんぼう 中分類‖望み‖のぞみ

たい‐ぼう【耐乏】━ボフ🔗🔉

たい‐ぼう【耐乏】━ボフ 名・自サ変物資のとぼしい状態にたえること。 「━生活を送る」 関連語 大分類‖努力‖どりょく 中分類‖我慢‖がまん

明鏡国語辞典 ページ 3676