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タイル[tile]🔗🔉

タイル[tile] 壁・床などに張りつける陶磁製の薄板。装飾をかねた仕上げ材にする。

たい‐れい【大礼】🔗🔉

たい‐れい【大礼】 〔文〕朝廷の重大な儀式。特に、即位の儀式。大典。 「御━」

たい‐れい【頽齢】🔗🔉

たい‐れい【頽齢】 〔文〕老いて心身の衰えた年齢。老齢。

ダイレクト[direct]🔗🔉

ダイレクト[direct] 形動途中に介するものがなく直接であるさま。 「情報を━にキャッチする」

ダイレクト‐メール[direct mail]🔗🔉

ダイレクト‐メール[direct mail] 個人あてに直接郵送する広告。あて名広告。DM。

たい‐れつ【隊列】🔗🔉

たい‐れつ【隊列】 一つの隊をなしている列。 「━を組む」

たい‐ろ【退路】🔗🔉

たい‐ろ【退路】 退却する道。逃げ道。 「━を断たれる」 ⇔進路

たい‐ろう【大老】━ラウ🔗🔉

たい‐ろう【大老】━ラウ 江戸幕府の職名。老中の上に置かれ、将軍を補佐した最高位の職。非常置の職で、定員は一名。

だいろっ‐かん【第六感】ダイロク━🔗🔉

だいろっ‐かん【第六感】ダイロク━ 理屈を抜きにして物事の本質を直観的にとらえる心の働き。勘・インスピレーションの類。 ◇五感のほかにあって五感を超える感覚の意。英語でも、シックスセンス。

たい‐ろん【対論】🔗🔉

たい‐ろん【対論】 名・自他サ変両者が向かい合って、または対抗して議論すること。また、その議論。 「憲法の問題をめぐって━する」

たい‐わ【対話】🔗🔉

たい‐わ【対話】 名・自他サ変 向かい合って対等の立場で話をすること。また、その話。 「住民が行政側と━する」 「━劇」 物事と向き合って精神的な交感を図ること。 「自然[歴史]との━」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖話す‖はなす

たいわん‐ぼうず【台湾坊主】━バウズ🔗🔉

たいわん‐ぼうず【台湾坊主】━バウズ 東シナ海低気圧のこと。冬から春にかけて台湾北方の東シナ海に発生する温帯低気圧。しばしば本州の南岸沿いに北上し、日本に雨や雪をもたらす。

ダイン[dyne]🔗🔉

ダイン[dyne] 力の大きさを表す単位。一ダインは一〇万分の一ニュートン。記号dyn ◇計量法の基準となるSI単位系外の単位。

明鏡国語辞典 ページ 3686