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たか‐わらい【高笑い】━ワラヒ🔗🔉

たか‐わらい【高笑い】━ワラヒ 名・自サ変大きな声で笑うこと。また、その笑い声。 「からからと━をする」 動詞「高笑う」は慣用になじまない。 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖笑う‖わらう

た‐かん【多感】🔗🔉

た‐かん【多感】 名・形動ちょっとしたことにも感情を動かされやすいこと。感受性が強いこと。 「━な青春時代を送る」

だ‐かん【兌換】━クヮン🔗🔉

だ‐かん【兌換】━クヮン 名・他サ変紙幣を正貨と引き換えること。 「紙幣を金に/と━する」

だかん‐しへい【兌換紙幣】ダクヮン━🔗🔉

だかん‐しへい【兌換紙幣】ダクヮン━ 発券銀行がいつでも額面金額に相当する正貨と引き換えることを約束した紙幣。兌換銀行券。

たかん‐しょう【多汗症】━シャウ🔗🔉

たかん‐しょう【多汗症】━シャウ 異常に多く汗をかく症状。全身的なものと局所的なものがある。 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖病気‖びょうき

たき【滝】🔗🔉

たき【滝】 高いところから勢いよく流れ落ちている水流。また、その場所。 「━に打たれる」

た‐き【多岐】🔗🔉

た‐き【多岐】 物事が多方面にかかわりをもつこと。 「━にわたる研究課題」 「━亡羊ぼうよう(=学問の道は多方面に分かれ、なかなか真理には到達しがたいということ。転じて、方針が多すぎてどれを選ぶべきか迷うこと)」 ◇道が幾筋にも分かれている意から。

明鏡国語辞典 ページ 3700