複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざただよ・う【漂う】タダヨフ🔗⭐🔉ただよ・う【漂う】タダヨフ 自五 水面や空中に浮かんでゆれ動く。 「クラゲが波間に━」 「空に白雲が━」 「街に夕霧が━」 香りが風に運ばれたりして辺りに満ちる。たちこめる。 「辺りに芳香が━」 ある雰囲気や気分がその辺りに満ちる。 「街に活気が━」 「闇やみの中にただならぬ気配が━」 「重苦しい雰囲気が━」 「口もとに微笑が━」 「ほほえみの中に哀愁が━」 〔修辞的な言い方で〕あてもなくあちこちを歩き回る。さまよう。 「二つの影が紅灯のに━」 「異郷を━・い歩く」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖上下‖じょうげ 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖放浪‖ほうろう たたら【踏▼鞴・▼蹈▼鞴】🔗⭐🔉たたら【踏▼鞴・▼蹈▼鞴】 名足で踏んで風を送る大型のふいご。鋳物師などが使う。 「━を踏む(=ふいごを踏んで空気を送る。転じて、勢い余って空足からあしを踏む)」 明鏡国語辞典 ページ 3742。