複数辞典一括検索+

タックル[tackle]🔗🔉

タックル[tackle] 名・自サ変 ラグビーなどで、ボールを持って走っている相手チームの選手に組み付いて前進をはばむこと。 レスリングで、相手の足もとに飛び込み倒すこと。 走っている者に飛びかかって組み付くこと。

たっ‐けい【刑】タク━🔗🔉

たっ‐けい【刑】タク━ はりつけの刑。はりつけ。たくけい。 「━になる」

たっ‐けん【卓見】タク━🔗🔉

たっ‐けん【卓見】タク━ すぐれた考えや意見。立派な見識。卓識。 「━に満ちた論文」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖意見‖いけん

たっ‐けん【達見】🔗🔉

たっ‐けん【達見】 物事の道理をよく見通すこと。また、広い見通しをもった意見や見識。 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖意見‖いけん

だっこ【抱っこ】🔗🔉

だっこ【抱っこ】 名・他サ変「だくこと」「だかれること」の幼児語。 「ママ、━して」 「おんぶに━」

だっ‐こう【脱肛】━カウ🔗🔉

だっ‐こう【脱肛】━カウ 名・自サ変肛門こうもん部や直腸の粘膜が肛門外に抜け出ること。また、その病気。

だっ‐こう【脱稿】━カウ🔗🔉

だっ‐こう【脱稿】━カウ 名・自他サ変原稿を書き終えること。 「昨夜、長編小説を━した」 ⇔起稿

だつ‐こうちく【脱構築】🔗🔉

だつ‐こうちく【脱構築】 フランスの哲学者デリダの用語。形而上けいじじょう学を支配している二項対立的な発想を解体し、その仕組みの再構築を試みることによって新しい可能性を見出そうとする思考の方法。デコンストラクション。解体構築。

だっ‐こく【脱穀】🔗🔉

だっ‐こく【脱穀】 名・自他サ変米・麦などの穀粒を穂から取り離すこと。 「━機」

だつ‐ごく【脱獄】🔗🔉

だつ‐ごく【脱獄】 名・自サ変囚人が監獄から抜け出して逃げること。脱牢。 「━囚」

だつ‐サラ【脱サラ】🔗🔉

だつ‐サラ【脱サラ】 サラリーマンを辞めて自営業を始めること。

たっし【達し】🔗🔉

たっし【達し】 官公庁や上司などからの通知・命令。 「お━」 「達示」とも当てる。 関連語 大分類‖指示‖しじ 中分類‖指図‖さしず

明鏡国語辞典 ページ 3758