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ため‐いけ【▼溜め池】🔗⭐🔉
ため‐いけ【▼溜め池】

名
灌漑かんがいや消火に用いる水をためておく人工の池。用水池。




ダメージ[damage]🔗⭐🔉
ダメージ[damage]

名
損害。痛手。
「━を受ける」




ため‐おけ【▼溜め▼桶】━ヲケ🔗⭐🔉
ため‐おけ【▼溜め▼桶】━ヲケ

名
肥料にする糞尿ふんにょうをためておく桶。また、その糞尿を入れて運ぶ桶。
防火用に雨水をためておく桶。天水桶。






だめ‐おし【駄目押し】🔗⭐🔉
だめ‐おし【駄目押し】

名・自サ変
確実とわかっていても、念を入れてもう一度確かめること。
スポーツの試合で、勝利が確実になったあとでさらに得点を加え、勝利を決定的にすること。
「━の満塁ホームラン」
◆囲碁で駄目を詰めて確かめることから。






ため‐ぐち【ため口】🔗⭐🔉
ため‐ぐち【ため口】

名
〔俗〕相手と対等な口をきくこと。
「━をきく」
「タメ口」とも。





ため‐こ・む【▼溜め込む】🔗⭐🔉
ため‐こ・む【▼溜め込む】

他五
熱心にたくわえる。ためてしまいこむ。
「小金を━」




ためし【▽例し】🔗⭐🔉
ためし【▽例し】

名
それより以前にあった事柄。先例。前例。
「ギャンブルで
かった━がない」





ためし【試し(▽験し)】🔗⭐🔉
ためし‐ぎり【試し切り・試し斬り】🔗⭐🔉
ためし‐ぎり【試し切り・試し斬り】

名
刀剣の切れ味をためすために人や物を斬きってみること。




ためし‐に【試しに】🔗⭐🔉
ためし‐に【試しに】

副
試すために。こころみに。
「━着てみよう」




明鏡国語辞典 ページ 3809。