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だん‐ざい【断罪】🔗🔉

だん‐ざい【断罪】 自他サ変罪をさばくこと。罪をさばいて判決を下すこと。 「悪行を━する」 斬首の刑。打ち首。斬罪。

たん‐さいぼう【単細胞】━サイバウ🔗🔉

たん‐さいぼう【単細胞】━サイバウ 一つの細胞から成り立っていること。 「━生物」 〔俗〕考え方が単純で、一面的な見方しかできないこと。また、そのような人。

たん‐さく【単作】🔗🔉

たん‐さく【単作】 一つの耕地で、一年に一種類の作物だけを栽培すること。 「米の━地帯」

たん‐さく【探索】🔗🔉

たん‐さく【探索】 名・他サ変さぐり求めること。さがして調べること。 「敵情[海底]を━する」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖調べる‖しらべる

たん‐ざく【短冊(短尺)】🔗🔉

たん‐ざく【短冊(短尺)】 字を書いたり、しるしとして物に貼りつけたりする細長い紙。 和歌・俳句などを書き記すための細長い厚紙。模様や淡彩をほどこしたものもある。 ◇ふつうの寸法は縦一尺二寸(約三六センチメートル)、横二寸(約六センチメートル)。 のような細長い形。 「大根を━に切る」 ◇「短冊形」の略。 ◆「たんじゃく」ともいう。

たん‐さつ【短札】🔗🔉

たん‐さつ【短札】 短い書状。また、自分の書状をいう丁重語。短紙。

たん‐さん【単産】🔗🔉

たん‐さん【単産】 同一の産業に従事する労働者によって組織される労働組合。日本ではふつう企業別組合の連合体をさす。 ◇「産業別単一労働組合」の略。

たん‐さん【炭酸】🔗🔉

たん‐さん【炭酸】 二酸化炭素が水にとけて生じるきわめて弱い酸。水溶液中にだけ存在する。 「炭酸水」の略。→炭酸水

たん‐ざん【炭山】🔗🔉

たん‐ざん【炭山】 石炭を産出する山。

たんさん‐ガス【炭酸ガス】🔗🔉

たんさん‐ガス【炭酸ガス】 二酸化炭素の通称。

明鏡国語辞典 ページ 3840