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だん‐じき【断食】🔗🔉

だん‐じき【断食】 名・自サ変修行・祈願・抗議などの目的で、一定期間自発的に食を断つこと。

たん‐じじつ【短時日】🔗🔉

たん‐じじつ【短時日】 わずかな日数。短期間。

たん‐しつ【炭質】🔗🔉

たん‐しつ【炭質】 石炭や木炭の性質・品質。

たん‐じつ【短日】🔗🔉

たん‐じつ【短日】 冬の日の短いこと。日暮れの早い冬の日。 「━植物(=日照時間が短くなると開花する植物)」

たん‐じつげつ【短日月】🔗🔉

たん‐じつげつ【短日月】 わずかな月日。短い期間。

だんじ‐て【断じて】🔗🔉

だんじ‐て【断じて】 何が何でも。きっと。断固として。 「━勝ってみせる」 《打ち消しを伴って》何としても。決して。 「━許せない」

断じて行おこなえば鬼神きしんも之これを避🔗🔉

断じて行おこなえば鬼神きしんも之これを避 決意を固くして断行すれば、何者もこれを妨げることはできない。 ◇「鬼神」は「きじん」とも。

たん‐しゃ【単車】🔗🔉

たん‐しゃ【単車】 エンジンのついた二輪車。オートバイ・スクーターなど。

たん‐しゃ【炭車】🔗🔉

たん‐しゃ【炭車】 炭鉱で採掘した石炭を運ぶ箱車。

だん‐しゃく【男爵】🔗🔉

だん‐しゃく【男爵】 もと五等爵の第五位。子爵の下。 ジャガイモの栽培品種の一つ。早生で、収量が多い。だんしゃくいも。 ◇一九〇七(明治四〇)年ごろ函館の川田竜吉男爵がアメリカから導入したことから。

だん‐しゅ【断酒】🔗🔉

だん‐しゅ【断酒】 名・自サ変酒をやめて飲まないこと。禁酒。 「今日から━する」

だん‐しゅ【断種】🔗🔉

だん‐しゅ【断種】 名・他サ変精管または卵管の手術などによって生殖能力を失わせること。

たん‐しゅう【反収(段収)】━シウ🔗🔉

たん‐しゅう【反収(段収)】━シウ 一反(約一〇アール)当たりの農作物の収穫量。

たん‐じゅう【胆汁】━ジフ🔗🔉

たん‐じゅう【胆汁】━ジフ 肝臓でつくられ、いったん胆たんのうに蓄えられてから十二指腸に分泌される消化液。脂肪の消化・吸収を助ける。 「━質(=気質の四類型の一つで、情動反応が激しく、短気で怒りっぽい気質)」

明鏡国語辞典 ページ 3842