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たん‐しょく【淡色】🔗🔉

たん‐しょく【淡色】 あわい色。薄い色。 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖薄い‖うすい

だん‐しょく【男色】🔗🔉

だん‐しょく【男色】 男性の同性愛。衆道しゅどう。なんしょく。

だん‐しょく【暖色】🔗🔉

だん‐しょく【暖色】 あたたかい感じを与える色。黄・だいだい・赤系統の色。温色。 ⇔寒色冷色 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖色彩‖しきさい

だんじょこようきかいきんとう‐ほう【男女雇用機会均等法】ダンヂョコヨウキクヮイキントウハフ🔗🔉

だんじょこようきかいきんとう‐ほう【男女雇用機会均等法】ダンヂョコヨウキクヮイキントウハフ 雇用の分野で、男女の均等な機会および待遇の確保を目的とする法律。事業主に、募集・採用・配置・昇進や定年・退職・解雇等で女性を差別する取り扱いを禁止する。一九八六(昭和六一)年施行、九九(平成一一)年改正施行。

だん‐じり【檀尻・地車楽車🔗🔉

だん‐じり【檀尻・地車楽車 祭礼のときに鉦かね・太鼓などを奏しながら引く屋台。山車だし。 ◇主に関西地方でいう。

だん・じる【断じる】🔗🔉

だん・じる【断じる】 他上一断ずる

たん‐しん【丹心】🔗🔉

たん‐しん【丹心】 〔文〕まごころ。赤心。

たん‐しん【単身】🔗🔉

たん‐しん【単身】 ただ一人だけであること。単独。 「━でアメリカに渡る」

たん‐しん【短身】🔗🔉

たん‐しん【短身】 背が低いこと。短たんく。 ⇔長身

たん‐しん【短信】🔗🔉

たん‐しん【短信】 短い手紙。 新聞・雑誌などの短いニュース。 「財界━」

たん‐しん【短針】🔗🔉

たん‐しん【短針】 時計の短いほうの針。時針じしん。短剣。 ⇔長針

たん‐しん【誕辰】🔗🔉

たん‐しん【誕辰】 〔文〕誕生日。誕日たんじつ

たん‐じん【炭塵】━ヂン🔗🔉

たん‐じん【炭塵】━ヂン 炭坑内の空気中に浮遊する、きわめて細かい石炭の粉。引火して爆発が起こるもととなる。

たんしん‐ふにん【単身赴任】🔗🔉

たんしん‐ふにん【単身赴任】 名・自サ変遠方への転勤者などが、家族を残して一人で任地へ赴くこと。 「福岡に━する」

明鏡国語辞典 ページ 3845