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だん‐ち【暖地】🔗🔉

だん‐ち【暖地】 気候のあたたかい地方。 ⇔寒地

だん‐ちがい【段違い】━チガヒ🔗🔉

だん‐ちがい【段違い】━チガヒ 形動他と比べて程度に格段の差があること。 「━の実力」 二つの物の高さに差があること。

だんちがい‐へいこうぼう【段違い平行棒】ダンチガヒヘイカウボウ🔗🔉

だんちがい‐へいこうぼう【段違い平行棒】ダンチガヒヘイカウボウ 女子体操競技種目の一つ。高さの違う二本の平行棒を使って回転・倒立・振り上げなどの演技を行う。

だん‐ちゃ【磚茶】🔗🔉

だん‐ちゃ【磚茶】 発酵茶または緑茶を板状に蒸し固めた茶。削ったものを煮出して飲用する。たんちゃ。 ◇中国・モンゴル・チベット・ネパールなどで用いられる。

だん‐ちゃく【弾着】🔗🔉

だん‐ちゃく【弾着】 発射した弾丸がある地点に到達すること。また、その到達地点。 「━点」

たん‐ちょ【単著】🔗🔉

たん‐ちょ【単著】 一人だけで書いた著書や論文。共著に対していう。

たん‐ちょ【端緒】🔗🔉

たん‐ちょ【端緒】 「たんしょ(端緒)」の慣用読み。

たん‐ちょう【丹頂】━チャウ🔗🔉

たん‐ちょう【丹頂】━チャウ 北海道の釧路くしろ湿原などに周年生息するツル科の鳥。全長約一・四メートルで、国産鳥類中最も大きい。全体は白色で、首と風切り羽の部分が黒、頭頂が裸出して赤い。古来、長寿のめでたい鳥として親しまれてきた。特別天然記念物。丹頂鶴づる

たん‐ちょう【単調】━テウ🔗🔉

たん‐ちょう【単調】━テウ 名・形動同じような調子や状態が続いて変化に乏しいこと。 「━なリズム[風景・生活]」 ‐さ/‐が・る

たん‐ちょう【短調】━テウ🔗🔉

たん‐ちょう【短調】━テウ 音楽で、短音階でつくられている楽曲の調子。マイナー。 ⇔長調

だん‐ちょう【団長】━チャウ🔗🔉

だん‐ちょう【団長】━チャウ 「団」と名のつく集団の長。

だん‐ちょう【断腸】━チャウ🔗🔉

だん‐ちょう【断腸】━チャウ はらわたがちぎれること。また、はらわたがちぎれるほどの、はなはだしい悲しみや苦しみ。 「━の思いがする」 「━の極み」 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖悲しい‖かなしい

明鏡国語辞典 ページ 3852