複数辞典一括検索+
だん‐つく【旦つく】🔗⭐🔉
だん‐つく【旦つく】

名
〔俗〕旦那だんなを軽んじていう語。




たん‐つぼ【▼痰▼壺】🔗⭐🔉
たん‐つぼ【▼痰▼壺】

名
たんやつばを吐き入れるためのつぼ。




たん‐てい【探偵】🔗⭐🔉
たん‐てい【探偵】

名・他サ変
ひそかに他人の行動や内情をさぐること。ひそかに犯罪事実や犯人をさぐりあてること。また、それを職業とする人。
「私立━」
「━小説」
◇犯罪捜査に活躍する探偵は多くフィクションの世界で使われる。
関連語
大分類‖学習‖がくしゅう
中分類‖調べる‖しらべる




たん‐てい【端艇(短艇)】🔗⭐🔉
たん‐てい【端艇(短艇)】

名
〔文〕小舟。ボート。




ダンディー[dandy]🔗⭐🔉
ダンディー[dandy]

名・形動
男性の服装や態度がおしゃれで洗練されていること。また、そのような男性。




たん‐てき【端的】🔗⭐🔉
たん‐てき【端的】

形動
はっきりしているさま。また、要点だけをはっきりと示すさま。
「薬効が━に現れる」
「荒廃した世相を━に物語る事件」




たん‐でき【▼耽
】🔗⭐🔉
たん‐でき【▼耽
】

名・自サ変
あることにふけり、おぼれること。多く不健全な遊びに熱中することをいう。
「酒色に━する」





たん‐てつ【鍛鉄】🔗⭐🔉
たん‐てつ【鍛鉄】

名
鉄をきたえること。また、きたえた鉄。
炭素含有量の低い軟鉄。錬鉄。






たん‐でん【丹田】🔗⭐🔉
たん‐でん【丹田】

名
東洋医学で、下腹のへそ下のあたり。精気が集まり、気力を充実させる所とされる。
「臍下せいか━」




たん‐でん【炭田】🔗⭐🔉
たん‐でん【炭田】

名
石炭層が豊かに存在し、石炭の採掘が行われている地域。




たん‐と🔗⭐🔉
たん‐と

副
数量の多いさま。たくさん。いっぱい。
「食料ならまだ━ある」




明鏡国語辞典 ページ 3853。