複数辞典一括検索+

だん‐たい【暖帯】🔗🔉

だん‐たい【暖帯】 温帯のうち、亜熱帯に近い地帯。暖温帯。 「━林」

だんたい‐こうしょう【団体交渉】━カウセフ🔗🔉

だんたい‐こうしょう【団体交渉】━カウセフ 労働組合などが使用者側と労働条件などをめぐって交渉すること。団交。

だん‐だら【段だら】🔗🔉

だん‐だら【段だら】 いくつかの色の横じまが段になって表されていること。また、そのような模様。 「━模様」

たん‐たん【坦】🔗🔉

たん‐たん【坦】 形動トタル〔文〕 土地・道路などが平らなさま。 物事が大した変化もなく過ぎていくさま。 「━とした試合展開」

たん‐たん【眈】🔗🔉

たん‐たん【眈】 形動トタル鋭い目つきで獲物をねらうさま。また、野心をもってじっと機会をねらうさま。 「虎視━とチャンスをうかがう」

たん‐たん【淡淡】🔗🔉

たん‐たん【淡淡】 形動トタル 色・味などがあっさりして、くどさを感じさせないさま。淡泊なさま。 「━たる色調」 人柄・態度などがさっぱりして、こだわりがないさま。 「━と心境を語る」 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖薄い‖うすい

だん‐だん【段段】🔗🔉

だん‐だん【段段】 段がいくつかあるもの。また、階段。 「━畑」 「お重を━に重ねる」 〔古風な言い方で〕事柄の一つ一つ。条条。 「失礼の━お許し下さい」 トニ状態が順を追って変わっていくさま。次第に。 「九月に入って━涼しくなる」 「文字が━右下がりになっている」

だん‐だん【団団】🔗🔉

だん‐だん【団団】 形動トタル〔文〕 形が丸いさま。 露が丸くたまってつくさま。 「露━」

たん‐ち【探知】🔗🔉

たん‐ち【探知】 名・他サ変隠されているものなどをさぐって様子を知ること。 「電話を逆━する」 「魚群━機」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

明鏡国語辞典 ページ 3851