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たん‐とう【担当】━タウ🔗🔉

たん‐とう【担当】━タウ 名・他サ変仕事として受け持つこと。また、その人。 「販売を━する」 「━の医師から説明を受ける」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖務め‖つとめ

たん‐とう【短刀】━タウ🔗🔉

たん‐とう【短刀】━タウ 短い刀。長さ一尺(約三〇・三センチメートル)以下のものをいう。鍔つばのない合口拵あいくちごしらえが多い。 ◇俗に九寸五分くすんごぶともいう。

だん‐とう【弾頭】🔗🔉

だん‐とう【弾頭】 砲弾・魚雷・ミサイルなどで、爆薬を詰めた先端の部分。 「核━」

だん‐とう【暖冬】🔗🔉

だん‐とう【暖冬】 例年よりも暖かい冬。十二〜二月の平均気温が平年値を上回った冬。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖ふゆ

だん‐どう【弾道】━ダウ🔗🔉

だん‐どう【弾道】━ダウ 発射された弾丸が着弾するまでに描く軌跡。 「━ミサイル(=ロケットの推力で高い高度に上昇させた後、地球重力によって弾道を描きながら飛行させるミサイル)」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖過程‖かてい

だんとう‐だい【断頭台】🔗🔉

だんとう‐だい【断頭台】 罪人の首を切り落とすための台。ギロチン。 「━の露と消える」

たんとう‐ちょくにゅう【単刀直入】タンタウチョクニフ🔗🔉

たんとう‐ちょくにゅう【単刀直入】タンタウチョクニフ 名・形動前置きなしにすぐ本題にはいること。直接問題の核心をつくこと。 「━に伺いますが…」 ◇ひと振りの刀をもって一人で敵に切り込む意から。 「短刀直入」と書くのは誤り。

たん‐どく【丹毒】🔗🔉

たん‐どく【丹毒】 皮膚ひふの傷口などから連鎖球菌が侵入して起こる急性の炎症。皮膚に境界のはっきりした赤斑せきはんが生じ、高熱と患部の痛みを伴う。

たん‐どく【単独】🔗🔉

たん‐どく【単独】 ただ一人であること。また、ただ一つであること。 「━行動・━首位」 「━犯」

たん‐どく【耽読】🔗🔉

たん‐どく【耽読】 名・他サ変夢中になって本を読むこと。読みふけること。 「SF小説を━する」 関連語 大分類‖読む‖よむ 中分類‖読む‖よむ

明鏡国語辞典 ページ 3854