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チェンジ‐アップ[change-up]🔗⭐🔉
チェンジ‐アップ[change-up]

名
野球で、投手が打者のタイミングをはずすために、速球と同じ投球フォームでゆるい変化球などを投げること。また、その投球。




チェンバロ[cembalo イタリア]🔗⭐🔉
チェンバロ[cembalo イタリア]

名
鍵盤けんばんを備えた撥弦はつげん楽器。鍵を押すと連動する爪(プレクトラム)が弦をはじいて音を発する。一六世紀から一八世紀にかけて、ヨーロッパで広く用いられた。ハープシコード。クラブサン。
◇現在では古典演奏に用いられる。




ち‐おん【地温】━ヲン🔗⭐🔉
ち‐おん【地温】━ヲン

名
地表または地中の温度。




ち‐か【地下】🔗⭐🔉
ち‐か【地下】

名
地面の下。
「━を走る電車」
「━資源」
「━一階」
⇔地上
死後の世界。泉下。
「━に眠る」
表面に表れない所。特に、非合法に行われる政治運動・社会運動などの場をいう。
「━活動」







ち‐か【地価】🔗⭐🔉
ち‐か【地価】

名
土地を売買するときの価格。
課税の基準となる土地の評価価格。固定資産課税台帳に登録されているものをいう。






ち‐か【治下】🔗⭐🔉
ち‐か【治下】

名
ある国家や政権の支配下にあること。統治下。




ちかい【誓い】チカヒ🔗⭐🔉
ちかい【誓い】チカヒ

名
あることの実行をかたく約束すること。また、そのことば。
「神に━を立てる」




ち‐かい【地階】🔗⭐🔉
ち‐かい【地階】

名
建物で、地盤面より下に造られた階。




ちか・い【近い】🔗⭐🔉
ちか・い【近い】

形
距離の隔たりが小さいさま。
「会社は駅に━」
「国境に━町」
ある出来事が起きるまでの時間が短いさま。
「━将来会社を作ります」
「大関昇進が━」
「年のせいかトイレが━・くなった」
血縁関係や人間関係が濃いさま。
「━親戚しんせき」
性質・内容・状態などの差が小さいさま。似ている。
「限りなく藍に━青」
「その記録を破るのは不可能に━」
(わずかに足りないが)ほぼその数量に等しいさま。
「百キロに━体重」
「一万人━聴衆が集まる」
《「目が━」の形で》近眼である。
「このごろ目が━・くなった」
◆
〜
⇔遠い
‐さ
関連語
大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ
中分類‖近い‖ちかい













明鏡国語辞典 ページ 3872。