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ち‐かん【痴漢】🔗🔉

ち‐かん【痴漢】 電車内や夜道などで、性的ないたずらをしかける人。また、その行為。

ち‐かん【置換】━クヮン🔗🔉

ち‐かん【置換】━クヮン 名・他サ変あるものを他のものに置き換えること。 「情報を記号に━する」

ち‐き【知己】🔗🔉

ち‐き【知己】 自分の心や真価をよく知ってくれている人。親友。 知り合い。知人。 「一〇年の━のごとく歓談する」 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖知人‖ちじん

ち‐き【稚気】🔗🔉

ち‐き【稚気】 子供っぽいようす。子供のような気分。 「━の抜けない人」

ち‐ぎ【千木】🔗🔉

ち‐ぎ【千木】 神社の本殿などで、屋根の棟の上に突き出して交差させた装飾材。氷木ひぎ

ち‐ぎ【地🔗🔉

ち‐ぎ【地 〔文〕地の神。国土の神。くにつかみ。地神。 ⇔天神てんじん

ち‐ぎ【遅疑】🔗🔉

ち‐ぎ【遅疑】 名・自サ変〔文〕疑い迷って、ためらうこと。 「少しも━せず答える」 「━逡巡しゅんじゅん

ち‐きゅう【地球】━キウ🔗🔉

ち‐きゅう【地球】━キウ 太陽系の第三惑星で、われわれ人類が住むほぼ球形の天体。一個の衛星(月)をもつ。水と空気に恵まれ、多くの生命体が存在する。 「━の環境を守る」

ちきゅう‐おんだんか【地球温暖化】チキウヲンダンクヮ🔗🔉

ちきゅう‐おんだんか【地球温暖化】チキウヲンダンクヮ 大気中の二酸化炭素濃度の増加など、人為的な要因によって地球の平均気温が上昇すること。

ちきゅう‐ぎ【地球儀】チキウ━🔗🔉

ちきゅう‐ぎ【地球儀】チキウ━ 地球の模型。球面に経線・緯線・海陸の分布などを描き、地軸にあたる軸を中心に回転するようにしたもの。

ち‐ぎょ【稚魚】🔗🔉

ち‐ぎょ【稚魚】 卵からかえってまのない魚。 ⇔成魚 関連語 大分類‖動物‖どうぶつ 中分類‖魚介‖ぎょかい

ち‐きょう【地峡】━ケフ🔗🔉

ち‐きょう【地峡】━ケフ 二つの大陸または大陸と半島とを結ぶ幅の狭い陸地。スエズ地峡・パナマ地峡など。

明鏡国語辞典 ページ 3881