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ち‐さん【治産】🔗🔉

ち‐さん【治産】 自分の財産を管理・処分すること。 「禁━」

ち‐さん【遅参】🔗🔉

ち‐さん【遅参】 名・自サ変〔文〕決められた時刻に遅れて来ること。遅刻。 関連語 大分類‖遅れる‖おくれる 中分類‖遅延‖ちえん

ちさん‐ちしょう【地産地消】━チセウ🔗🔉

ちさん‐ちしょう【地産地消】━チセウ 地元で生産されたものを地元で消費すること。 「地場産の野菜で作った━のメニュー」

ち‐し【地誌】🔗🔉

ち‐し【地誌】 ある地域の地理的特質を研究・記述する学問。また、それを記した書物。

ち‐し【致仕】🔗🔉

ち‐し【致仕】 〔文〕 自サ変官職を退くこと。 ◇禄位を君主に還かえす意。 七〇歳。 ◇昔、中国の官吏は七〇歳で退官を許されたことから。

ち‐し【致死】🔗🔉

ち‐し【致死】 人を死なせてしまうこと。 「過失━」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

ち‐じ【知事】🔗🔉

ち‐じ【知事】 都道府県の行政を統轄・代表する長。県民の直接選挙で選ばれる。任期は四年。

ち‐しお【血潮(血汐)】━シホ🔗🔉

ち‐しお【血潮(血汐)】━シホ 潮のように流れ出る血。 潮のように体内をめぐる血。激しい感情・情熱などのたとえとして使う。 「━がたぎる」

ち‐しき【知識】🔗🔉

ち‐しき【知識】 ある物事について認識し、理解していること。また、その内容。 「音楽についての━が豊かだ」 「予備━」 高徳の僧。善知識。 智識」とも。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

ち‐じき【地磁気】🔗🔉

ち‐じき【地磁気】 地球がもっている磁石としての性質。また、それによって生じる磁場。 ◇地球は巨大な永久磁石のように南極付近にN極を、北極付近にS極をもつ。

ちしき‐かいきゅう【知識階級】━カイキフ🔗🔉

ちしき‐かいきゅう【知識階級】━カイキフ 高等教育を受け、知的労働に従事する社会層。インテリゲンチャ。インテリ。

明鏡国語辞典 ページ 3889