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ち‐じく【地軸】━ヂク🔗🔉

ち‐じく【地軸】━ヂク 地球の南北両極を直線で結ぶ自転軸。公転面に対して約六六・五四度傾斜している。 大地を支えていると考えられた軸。大地の中心。

ち‐しつ【地質】🔗🔉

ち‐しつ【地質】 地殻を構成している岩石・地層などの種類や性質。また、その状態。 「━調査」

ち‐しつ【知悉】🔗🔉

ち‐しつ【知悉】 名・他サ変知り尽くすこと。詳しく知っていること。 「内情を━している人」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

ち‐じつ【遅日】🔗🔉

ち‐じつ【遅日】 〔文〕春の日。 ◇日あしがのびて暮れるのが遅いことから。

ちしつ‐じだい【地質時代】🔗🔉

ちしつ‐じだい【地質時代】 地球に地殻ができてからのちの時代。地質学的方法で研究できる時代で、先カンブリア時代・古生代・中生代・新生代に大別される。

チジミ[chijimi 朝鮮]🔗🔉

チジミ[chijimi 朝鮮] 朝鮮風のお好み焼き。小麦粉・米粉・卵などで作った生地に野菜や魚介類を加えて薄く焼いたもの。 「チヂミ」も多いが、「外来語の表記」に従って「チジミ」と書くのが標準的。

ちしゃ【🔗🔉

ちしゃ【 葉を食用にするキク科の野菜。カキチシャ・タマヂシャ(レタス)・タチヂシャ・サラダ菜などの種類がある。チサ。

ち‐しゃ【知者・智者】🔗🔉

ち‐しゃ【知者・智者】 知恵のすぐれたひと。また、道理をわきまえた人。 「━は惑わず」

ち‐しゃ【治者】🔗🔉

ち‐しゃ【治者】 〔文〕国を治める人。統治者。

ち‐しょう【地象】━シャウ🔗🔉

ち‐しょう【地象】━シャウ 地震・山くずれなど、大地に起こる現象。 ⇔天象

ち‐しょう【知将・智将】━シャウ🔗🔉

ち‐しょう【知将・智将】━シャウ 知恵にすぐれ、戦略や戦術に巧みな大将。

ち‐しょう【致傷】━シャウ🔗🔉

ち‐しょう【致傷】━シャウ 犯罪行為の結果として人にけがをさせること。 「強盗━罪」

ち‐じょう【地上】━ジャウ🔗🔉

ち‐じょう【地上】━ジャウ 地面の上。また、地面より上。 「━に立つ」 「━九階建て」 ⇔地下 この世。現世。 「━の楽園」

明鏡国語辞典 ページ 3890