複数辞典一括検索+

ちゃく‐そん【嫡孫】🔗🔉

ちゃく‐そん【嫡孫】 嫡子から生まれた嫡子。てきそん。

ちゃく‐たい【着帯】🔗🔉

ちゃく‐たい【着帯】 名・自サ変妊婦が妊娠五か月目の吉日に岩田帯をしめること。また、その儀式。

ちゃく‐だつ【着脱】🔗🔉

ちゃく‐だつ【着脱】 名・他サ変取り付けたり、はずしたりすること。また、衣服などを着たり脱いだりすること。 「カバーを━する」 「衣類の━を手伝う」

ちゃく‐だん【着弾】🔗🔉

ちゃく‐だん【着弾】 名・自サ変発射された弾丸や爆弾がある地点に達すること。また、その弾丸や爆弾。 「目標地点に━する」 「━距離」

ちゃく‐ち【着地】🔗🔉

ちゃく‐ち【着地】 名・自サ変 飛行物体が空中から地上に降りること。着陸。 スキー競技・体操競技・跳躍競技などで、とんだあとで雪面・地面・床面に降り立つこと。

ちゃく‐ちゃく【嫡嫡】🔗🔉

ちゃく‐ちゃく【嫡嫡】 嫡子から嫡子へと家を継いでいくこと。また、そのような家柄。嫡流。

ちゃく‐ちゃく【着着】🔗🔉

ちゃく‐ちゃく【着着】 物事が順を追って確実にはかどるさま。 「工事が━と進む」

ちゃく‐なん【嫡男】🔗🔉

ちゃく‐なん【嫡男】 嫡出の長男。嫡子。

ちゃく‐に【着荷】🔗🔉

ちゃく‐に【着荷】 名・自サ変ちゃっか(着荷)

ちゃく‐にん【着任】🔗🔉

ちゃく‐にん【着任】 名・自サ変新しい任地につくこと。また、新しい任務につくこと。 ⇔離任

ちゃく‐ばらい【着払い】━バラヒ🔗🔉

ちゃく‐ばらい【着払い】━バラヒ 郵便物・配達物などの運賃や代金を、到着地で受取人が支払うこと。

ちゃく‐ひょう【着氷】🔗🔉

ちゃく‐ひょう【着氷】 名・自サ変空気中の水蒸気や水滴がセ氏零度以下の物体にぶつかり、氷となって表面に付着すること。また、その氷。 「翼に━する」 ◇霧氷もこの現象の一つ。

ちゃく‐ふく【着服】🔗🔉

ちゃく‐ふく【着服】 自他サ変衣服を着ること。また、その衣服。 他サ変他人の金品をこっそり盗んで自分のものにすること。 「売上金を━する」 ◆「ちゃくぶく」とも。

明鏡国語辞典 ページ 3913